夜盗 (角川文庫)

  • 角川書店 (2005年8月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (336ページ) / ISBN・EAN: 9784043796014

作品紹介・あらすじ

定年間近の刑事・柏田は、現役最後の事件としてある窃盗犯を追っていた。柏田は、今は子供たちのための養護施設を営むマリアと、残りの人生を共に過ごしたいと願う。悲しい秘密をめぐる大人のための恋愛小説。

感想・レビュー・書評

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  • 高校の頃に母の本棚から拝借。

    内容は何となくでしか覚えてないのですが、
    何年後かに なかにし礼さんの作品を読み漁りました。

    担任の先生に、女子高生にしては渋いもん読んでんな。と言われたなぁ。

  • 最初からこの人犯人なんだろうなあ、と読んでる自分にうんざりしつつ最後まで読み、でも、もしかして最後にびっくりの事実が!?…と読んだけど…。
    なんもなかったわ。がっくし。
    ハッピーエンドで終わると とりあえずほっとするんだけど、心にも残らないんだよなあ。
    人間の心理って不思議だわ。

  • 孤児院出身の刑事が定年間際に出くわしたのは、外国人ばかりを狙った泥棒。
    憶えがあるそれらに首をかしげつつ、同じ孤児院出身の女性が作った学園に。
    そうして気がついたのは、まさか…という思い。

    結婚する事がメインなのか、と思いきや
    違う所というか…。
    読みやすく、理解しやすかったですけど
    何かこう…物足りない気がします。
    玄関の癖は、どうしてついたのかが知りたいかと。

  • 全てを受け入れる覚悟はできている

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著者プロフィール

1938年旧満州牡丹江市生まれ。立教大学文学部卒業。2000年『長崎ぶらぶら節』で直木賞を受賞。著書に『兄弟』『赤い月』『天皇と日本国憲法』『がんに生きる』『夜の歌』『わが人生に悔いなし』等。

「2020年 『作詩の技法』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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