- 角川書店 (2006年8月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784043801039
作品紹介・あらすじ
バブル崩壊最大の爪痕である、四大証券の一角を占めた「山一證券」の消滅。破綻へと突き進んだ道を振り返りながら、最後の株主総会までの200日を、詳細な内部証言と豊富な資料で描く衝撃のドキュメント・ノベル!
感想・レビュー・書評
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1997年日本の巨大証券会社が倒れた。
バブルの負債を背負って会社が倒れる時、そこには残された社員の戦いがあった。倒産後の自身の進退も決まらぬまま、株主を説得し、関連企業を回り、自主廃業を遂行しようとする総務部長ら幹部。世間の冷たい視線と脅迫に曝されながら、彼らはことを進めていく。
会社を潰したのは誰なのか? それを責めるでもなく、会社を葬るために突き進む男たちの姿がここにある。 -
日興が2006年度末にいろいろ問題になっていた時に読んだ本。山一へのプライドを感じます。
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著者プロフィール
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