MOON CHILD 鎮魂歌篇 (角川文庫 か 46-1)

著者 : Gackt

• KADOKAWA (2005年12月1日発売)

感想・レビュー・書評

[bebybettyさんの感想 · 2011年4月23日]

同時期に出版された自白よりこちらを読んだほうがgacktさんの描いてるビジョンが読み取れて、個人的にはお勧め。

[ちまちく屋さんの感想 · 2010年6月18日]

リリースしました

[こたさんの感想 · 2009年11月29日]

GACKTが小説ときいて。映画は微妙だったけどこれはとてもいい。

[レッポジで行こう！さんの感想 · 2009年10月16日]

ＧＡＣＫＴの書き下ろし小説。コンサートツアー「下弦の月」、映画「ムーンチャイルド」とリンクしている。映画より小説の方がクる。最後は泣いた。
映画雑誌の対談か何かで「ＢＡＮＡＮＡ　FISH」のような感じの映画を作りたいと言っていてビックリ。後に小説を読んでBANANA関連ノベルズ「マックスロボの手記」と雰囲気が似ているかな、と。もしかしたらガクトもこの辺り読んでるのかな？案外彼も色んなものにフリークだからありえないことではないかもしれない。

[ruin_kamさんの感想 · 2007年1月8日]

感覚としては花村萬月に似ている部分があると思います。不味くはないです。
アウトローを絡めるのは定番なのでしょうか？

[しおりさんの感想 · 2006年10月9日]

映画を先に見て、その後にこの本の存在を知って読んだ。
映画で分からなかったことが全て解決。
そして読み終わってからまた映画を見ちゃいました。

[紅里ヒカさんの感想 · 2006年4月26日]

Gacktが小説!?と思ったけど、面白かったです…！なかなかに感動的だったし…。何でも出来る人っていうのはいるんですね。笑
実はまだ映画版を観てないので、ほんと観たいです…！

[ナオミさんの感想 · 2006年1月17日]

映画も観てみたくなりました。

[紅稜壱さんの感想 · 2006年1月7日]

久しぶりに夢中になって読めました。
続きが気になって寝れなかった。
最後の定賢のリン宛の日記で泣けた。

[黒猫さんの感想 · 2005年12月29日]

残酷で切なく美しい、男達の物語