54通の愛のメール (角川文庫)

制作 : iのあるメール大賞 
  • 角川書店 (2008年3月25日発売)
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  • レビュー :4
  • Amazon.co.jp ・本 (123ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043812028

54通の愛のメール (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 電車で読んじゃいけません。
    お化粧してから読んじゃいけません。

    いつか私もこんなメールを送れるといいな、そんなふうに思える本でした。

  • いろんな人達がその人それぞれの大切な人に送ったメール、送られたメールを54通書かれた本。
    こんなメール、私も送ってもらいたい!いつか誰かにメールを送りたいときに参考にしようと虎視眈々と狙っていたりします(笑)

  • 「たかが携帯メール」・・そう思っていたものの、この本を読んでみると少し見解が変わるはず。
    少し昔に「日本一短い母への手紙」など、ちょっとした家族同士の手紙から感動を呼ぶような書籍が流行した。
    簡単に言えば、この本はそれの「携帯メール版」というところだ。

    手紙を書くのは、面倒くさい。
    また、筆跡に感情があらわれてしまうようで恥ずかしい気もする。
    またパソコンのメールは、送っても相手が立ち上げていないかもしれないので、いつ読むのかわからない。

    それに比較すると携帯メールは、基本的には送信相手に「直接」「リアルタイム」に届くからこそメリットがある。
    そして、短い文字の中に絵文字が入ることで空気をくみ取り、相手に心が通じることもある。

    例えば・・「借金」というタイトルのメール

    「少しずつしか返せないので、長生きしてください。」

    これは、年老いた母親に送った息子のメール。
    この中には借金をしてしまった親への申し訳ない気持ちと、親への愛情が重なっている。

    確かに携帯メールの台頭で、字を書くことが少なくなり、自分でもちょっとした漢字を忘れがちなことに気がつく。
    そこに問題が無いかといえば、多少はあるだろう。
    オレ自身も「携帯メールの名人」になりたいと思ったわけではない。

    しかしこれだけ携帯メールが流行しているからこそ、ヒトとヒトとのコミュニケーションツールの役割を果たすことは否めない。
    そしてこれが「文化」に発展していくのかもしれない・・。

    文字が少ないので、本屋で立ち読みもできます(笑)
    ちなみに、オレは3回くらい泣きそうになりました・・・。

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