青雲の大和 (下) (角川文庫)

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  • 角川書店 (2010年10月23日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (480ページ) / ISBN・EAN: 9784043828128

作品紹介・あらすじ

かつて聖徳太子の夢を背負い遣隋使留学生として大陸に渡った高向玄理。いま大和朝廷の最高顧問として大化改新政権を指導し、生涯最後の任務として唐皇帝との会見を決意する。東アジアに高まる緊張は回避できるか!?

感想・レビュー・書評

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  • かつて隋・唐に30余年にわたり留学し、大化の改新後、中大兄皇子の下で国博士として国作りに貢献した高向玄理。最終章「青雲の果て」では、玄理が押使として再び唐に渡り、半島情勢を巡って大将軍となった徐世勣と交渉するも、則天武功が権力を握ろうとして権力闘争の渦中にある唐で、力尽きる玄理。「遙かなる大和」と繋がるラストにちょっと感動。

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著者プロフィール

1939年兵庫県生まれ。京都大学文学部卒。63年産経新聞に入社し、大阪本社編集局社会部長、同編集長、東京本社論説委員長を歴任。92年『ソウルに消ゆ』(筆名・有沢創司)で第5回日本推理サスペンス大賞受賞。古代史を体系的に描いた「古代からの伝言」シリーズで話題になる。

「2010年 『青雲の大和 下』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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