本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784043834020
作品紹介・あらすじ
高校の不良グループの一人が日焼けサロンで殺害された。彼の携帯には不審な電話がかかってきていた。男の声が告げた「…ニワメ…ニワハ」の謎とは? 今だかつてない恐怖が学校を襲う。傑作青春ホラー。
みんなの感想まとめ
青春ホラーの魅力が詰まった作品で、独特の設定と緻密な描写が特徴です。高校の不良グループの一員が殺害され、彼の携帯にかかってきた不審な電話が物語の鍵となります。ストーリーは軽快でありながら、拷問描写が特...
感想・レビュー・書評
-
かなり昔の時代って感じの描写や
荒唐無稽に思える設定ではあるものの
ストーリーがうまくまとまっているように感じた。
サクッとホラーを楽しみたい
グロOKの方にはオススメできる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
私には合わなかった。
-
読了、35点
***
おまえの怨みを晴らしてやろう。かわりにおまえのからだを貸せ。それは、不死者からの恐怖の呼び声だった―。不知火高校で起こる凄惨な連続殺人事件。被害者は全員、同じ不良グループに属しており、殺される前に、奇妙な電話を受けていた。しわがれた男の声が告げる「…ニワメ、…ニワハ」の謎とは?異形のものが見える少女・神山美咲が真実に挑む!大藪春彦賞作家が、本当の恐怖を描く、書き下ろしホラー最新作。
「BOOK」データベースより
***
文体が読み易く、本も薄いのですぐ読めるホラー小説。
怖い要素がほぼグロテスクな描写に依っているので苦手な人はただただ嫌なだけでしょうが、拷問の描写自体は良く描けているように思いました。
ただ残念ながらそれだけ。
苛められていた少年がまるで自分の体ではないようだと描写されていたがそれがそのまま操られていたからだったと捻りが一切なかったり、
主人公の女の子は霊が見えるという設定もあまり活きていなかったりといろいろと残念。 -
特に捻りもなく淡々と進んでいく話。
拷問が痛そうではあるが怖くはない。
最後のオチも典型的なホラーっぽい。 -
いじめられっ子が,殺人鬼の霊?に憑依されて,いじめた相手に復讐する青春ホラー。
ラノベ風の表紙で「視えちゃう娘」とか「殺人事件に詳しい小説家」と定番キャラを出しつつも,
相手の好きなモノを使って殺しにくるあたりは,結構本格的にホラー。 -
薬にも毒にもならない本。テンポは悪くないから最後まで読めるけど面白くはない。
続編があるらしいが多分、読まない。 -
長距離電車移動の折に、駅で暇つぶしのために購入。表紙の雰囲気通りライトノベルチックな文体。拷問描写がとりわけ秀逸だったが、全体的にそこだけが突出している感あり。分類としてはホラーだが、どちらかというと拷問の緻密な描写で恐怖を駆り立てようとしている印象。登場人物のキャラ造詣はなかなか好ましくて良かったが、ストーリーにもう少し深みが欲しかったかな。暇つぶしに読む分には悪くなかったです。
-
いじめられっ子が殺人鬼の霊に取り付かれていじめっ子達に復讐する話。拷問シーンとかあるものの学校が舞台でライトな雰囲気。漫画っぽいホラー。
-
ホラー中級者初回向け?グロ表現がありますので、抵抗力の無い方にはオススメしません。形の良いホラー小説といった感じ。ホラーの中では初級の少し上
-
ストーリーとしては当たり前過ぎたかな。でもテンポはあってそれなりに楽しめました。まぁ。ホラーとしては、あまりにも普通かな。
-
-
今ひとつ物足りない!
-
表紙はライトノベルっぽいし、読みやすいけど。ホラー度はかなりのものですね。
因果応報、これぞホラー!の王道感でぞくぞくさせられます。各々の「好きなもの」を用いて殺される方法が壮絶。いくら好きといってもこんな殺され方はしたくない! それが好きなものであるだけ、余計に恐ろしく思える手法です……。
そしてこれもやっぱりホラー!なオチ。こういうの大好き。ぞくっとして終わり。こうでなくっちゃ♪ あのひとことが効いてますねえ。 -
ちょっとグロい
-
スタンドの話(銀魂的な意味で)。グロいばかりで怖くはなかった。
-
怖いと言うより痛い。いたたた・・・って思ったけどそれだけかも。残念。
-
この本の感想は、とにかく”怖い”の一言です。幽霊が人を殺害していく作品で、それだけなら普通のホラー小説にもあるのですが、この作品の怖さは、何といっても、読んでいて思わず顔をしかめてしまうほどの人物の殺害方法です。これ以上はネタばれになるので言えませんが、これは苦手な人なら読み進めるのをためらってしまうほどの怖さだと思います。私はこの本を読んだ後、久し振りに本気で怖い(と面白い)と思いました。
-
20090206
-
アマゾン購入。作者買い。
「レテの支流」のあとに読んだせいか文章がうまくて泣ける・・・・
内容は、若年層向け(ライトノベル的)に書いた感じと、わかりやすい残虐シーンと、作家福澤徹三の若い人へのメッセージが盛り込まれていて、がんばってるんだなーという気がする。タイトルも表紙も若年層向けだし。
実録系福澤ファンとしては、もっと品のあるいつもの暗いのを期待する。が、良い本ではある。 -
倫理的な価値観に訴える、切ないホラー小説です
-
表現が怖くて、手が震えました…。
この本が好きな人におすすめの本
著者プロフィール
福澤徹三の作品
本棚登録 :
感想 :
