- 角川書店 (2011年3月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784043834068
作品紹介・あらすじ
3年生に進級した神山美咲は代理教員のニッシーこと西黒正に連れられ合宿へと出かけた。それが、文芸部最大の危機になるとも知らず……史上最恐の拷問の先に見えたものは? 感動の青春ホラー完結編。
感想・レビュー・書評
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タイトルにある「拷問教室」。
拷問の果てに殺害していく手口は、嫌悪感を抱くほどにエグいものだった。
過激な描写が苦手な人にはけっして勧められない内容の物語になっている。
シリーズ最終巻ということで一応の決着をみるが、何ともしっくりとこない結末だった。
オカルト要素だけでなく、今回はSF的要素まで入れ込んでのストーリー展開は面白味は確かにあった。
だが、すべては拷問シーンの強烈さに吹き飛んでしまった。
シリーズを通して活躍してきた人物たちがあっけなく退場していく。
切り捨てられていく世界。
何度でも、何度でも、繰り返される絶望がエンディングの向こう側に見えているような終わり方だった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
シリーズ完結編。だけどしっかり完結したような、していないような。うーむ、もしかしたら、続けようと思えば続けられるんじゃ?ってな気もします。
にしても、今回の死に様は嫌すぎるなあ。「SAW」と「ブギーマン2 憑依」とを思い出しました。真に怖いものは、人に語るべからず。
著者プロフィール
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