千里眼 ミッドタウンタワーの迷宮 (角川文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
3.47
  • (23)
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本棚登録 : 504
レビュー : 42
  • Amazon.co.jp ・本 (352ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043836055

作品紹介・あらすじ

六本木に新しくお目見えした東京ミッドタウンを舞台に繰り広げられるスパイ情報戦。巧妙な罠に陥り千里眼の能力を奪われ、ズタズタにされた岬美由紀、絶体絶命のピンチ! 新シリーズ書き下ろし第4弾!

感想・レビュー・書評

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  • 3.9
    まぁ、面白いと言えば面白い。
    設定がかなり強引ですが、このシリーズに現実感は求めて無いので、気持ちを切り替えて楽しみました。

  • 中国、ギャンブル、友情
    またしてもありえない設定での展開
    チョット飽きてきたかな

  • 1

  • 一つ前に読んだ本で「余計な設定でストーリーがブレる」と書いていたが、こちらは「余計な設定しか無い」という本。

    元自衛隊の戦闘機パイロットで、六本木にマンションを持ち、ランボルギーニ・ガヤルドを乗り回す臨床心理士、岬美由紀が、たまたま自衛隊の訓練を見に行ったら核爆弾を発見し、偶然にも居合わせた、射出装置付きのミグにくくりつけて成層圏まで捨てに行く。なんとその騒ぎの最中に、戦闘ヘリが1機盗まれ、それは実は中国大使館に…?

    あらすじというか、さわりの部分だけで、「余計な」の雰囲気を体感していただけると思う。

    そんなもんあるかー。

    中盤以降も相も変わらず、ロールスロイスをガヤルドで尾行して見つからないなど、「あるかいな」というストーリーが続く。

    で、メインの部分は、実はギャンブル(カードゲーム)というちまちました話に納まっており、またそのトリックもしょぼいんだな。しょぼいくせに、国家機密を売ったとか売らないとか、本気で言ってんの?という話になったりする。

    うーん、全体にバカだなーと読むか、マンガの原作くらいなら許せるか。

    まあ、中2くらいに一番受けるんじゃないの?大人が読むもんじゃなかった。

  • 六本木にそびえる東京ミッドタウン。多くの大使館がひしめき諜報員が暗躍する街を見おろす華やかなタワーに秘められた罠に、元女性自衛官初の戦闘機パイロット、今は臨床心理士の岬美由紀が挑む!盗まれた最新鋭攻撃ヘリの謎、大切な人の命と国家の命運を賭けて挑むカードゲーム、そして迫真の心理戦。動体視力を封じられ、生涯最大のピンチに陥った美由紀の運命は?!

  • 六本木にそびえる東京ミッドタウン。多くの大使館がひしめき諜報員が暗躍する街を見おろす華やかなタワーに秘められた罠に、元女性自衛官初の戦闘機パイロット、今は臨床心理士の岬美由紀が挑む!盗まれた最新鋭攻撃ヘリの謎、大切な人の命と国家の命運を賭けて挑むカードゲーム、そして迫真の心理戦。動体視力を封じられ、生涯最大のピンチに陥った美由紀の運命は?!新シリーズ書き下ろし第4弾は徹夜必至の急展開。

  •  金持ちがカジノに狂うさまにいらいらする、岬美由紀の自信と正義漢にもイライラするが、敵をやっつけてしまうところに暴れん坊将軍や水戸黄門の安心感がありすかっとする。

  • 話としては過去最高の出来ではないか。美由紀の凄さだけが目立っていなかったことが理由かも。

  • 自衛隊のヘリが出てきたときには思わず ナイナイといってしまいましたが 読みやすくて面白かった

  • ギャンブルにはまって落ちていくひとたちが次々と過ちを犯してしまう話。友人の由愛香も泥沼にはまり、助けようとするけどまんまと引っ掛かって機密もばれそうになるという大ピンチに。今回は美由紀さんがものすごく凄いひとイメージはそこまでじゃなかったけれど周りの協力が凄かった。人脈もある点が発揮されてました。正直身ぐるみ剝されちゃってどうしようもないかなー思いましたが。

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著者プロフィール

1968年、愛知県生まれ。デビュー作『催眠』がミリオンセラーに。大藪春彦賞候補作「千里眼」シリーズは累計628万部超。「万能鑑定士Q」シリーズは2014年に映画化、ブックウォーカー大賞2014文芸賞を受賞。『シャーロック・ホームズ対伊藤博文』は19年に全米翻訳出版。NYヴァーティカル社編集者ヤニ・メンザスは「世界に誇るべき才能」と評する。その他の作品に『ミッキーマウスの憂鬱』、『ジェームズ・ボンドは来ない』、『黄砂の籠城』、『ヒトラーの試写室』、「グアムの探偵」「高校事変」シリーズなど。

「2021年 『千里眼 ノン=クオリアの終焉』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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