千里眼 ミッドタウンタワーの迷宮 (角川文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (346ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043836055

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  • 六本木にそびえる東京ミッドタウン。多くの大使館がひしめき諜報員が暗躍する街を見おろす華やかなタワーに秘められた罠に、元女性自衛官初の戦闘機パイロット、今は臨床心理士の岬美由紀が挑む!盗まれた最新鋭攻撃ヘリの謎、大切な人の命と国家の命運を賭けて挑むカードゲーム、そして迫真の心理戦。動体視力を封じられ、生涯最大のピンチに陥った美由紀の運命は?!

  • 六本木にそびえる東京ミッドタウン。多くの大使館がひしめき諜報員が暗躍する街を見おろす華やかなタワーに秘められた罠に、元女性自衛官初の戦闘機パイロット、今は臨床心理士の岬美由紀が挑む!盗まれた最新鋭攻撃ヘリの謎、大切な人の命と国家の命運を賭けて挑むカードゲーム、そして迫真の心理戦。動体視力を封じられ、生涯最大のピンチに陥った美由紀の運命は?!新シリーズ書き下ろし第4弾は徹夜必至の急展開。

  •  金持ちがカジノに狂うさまにいらいらする、岬美由紀の自信と正義漢にもイライラするが、敵をやっつけてしまうところに暴れん坊将軍や水戸黄門の安心感がありすかっとする。

  • 話としては過去最高の出来ではないか。美由紀の凄さだけが目立っていなかったことが理由かも。

  • 自衛隊のヘリが出てきたときには思わず ナイナイといってしまいましたが 読みやすくて面白かった

  • ギャンブルにはまって落ちていくひとたちが次々と過ちを犯してしまう話。友人の由愛香も泥沼にはまり、助けようとするけどまんまと引っ掛かって機密もばれそうになるという大ピンチに。今回は美由紀さんがものすごく凄いひとイメージはそこまでじゃなかったけれど周りの協力が凄かった。人脈もある点が発揮されてました。正直身ぐるみ剝されちゃってどうしようもないかなー思いましたが。

  • 高遠由愛香がギャンブルに狂って堕ちていく姿はリアルで恐ろしかった。動体視力を奪われるというかつて無いピンチを潜り抜け高遠由愛香を救い出すストーリーは、最後までどうなるか分からない緊迫感がありました。 「友情を疑うことは罪深い。たった一瞬でも懐疑的になることは愚かしい。」

  • 「らしいなぁ」って感じの本。
    ロシア・マフィアの次は中国マフィア。

    岬美由紀が中国人を敵に回すのは2回目だけど、2度とも岬美由紀、袋叩きに遭う!、みたいな。

    なんていうか…中国人の心証悪くなるからもう少し配慮があってもいいのじゃないかと思いつつ。

    でも、ストーリーとしては、ミサイル(?)抱えて宇宙(の近く)まで飛んだり、中国マフィア相手に賭博したり、初めに出た3冊よりスケールでかくておもしろかったです。

  • 前作で、人の感情が読めても友達は継続できると思った美由紀だったが、その友情に暗雲が・・
    大学時代の先輩で、美由紀が貸した資金から、今や多くのレストランを経営する由愛香。平凡なOLの藍を交えた三人での友達付き合いをしていた。藍の指摘では由愛香は美由紀に嫉妬していると。様子がおかしい由愛香を美由紀が尾行すると、そこは某国大使館主催のカジノパーティーだった。組織的なイカサマで、由愛香も美由紀も無一文、挙げ句国家機密まで漏らすことになり、心身共にダメージを負ってしまう。藍と舍利佛の平凡コンビの助けを借りて、リベンジに挑む。
    個人的には、新シリーズから美由紀が頼るのが嵯峨ではなく舍利佛になったのがやや残念。美由紀とのアンバランスさで、おかしくはあるのだけどわ嵯峨はどこにいってしまったのかな・・

  • 美由紀、史上最大の危機!

    今までで最高の出来です。

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