クラシックシリーズ1 千里眼 完全版 (角川文庫)

  • KADOKAWA (2007年9月22日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (464ページ) / ISBN・EAN: 9784043836062

作品紹介・あらすじ

レジェンドはここから始まった。戦うカウンセラー岬美由紀の活躍の原点を描く『千里眼』が大幅な修正加筆を得て生まれ変わった! 究極のエディションがついに角川文庫に初登場。旧シリーズの完全版を手に入れろ!

みんなの感想まとめ

戦うカウンセラーの活躍を描く本作は、緊迫感あふれるストーリーと魅力的なキャラクターが特徴です。推理が苦手な読者でも楽しめるように構成されており、驚きや感動を通じて物語に引き込まれます。シリーズ物である...

感想・レビュー・書評

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  • 4.3
    面白かったですね。
    私は推理が下手なので、逆に作者の思惑通りに悲しんだり、驚いたりしていると思います。
    別にテストじゃないので、楽しめれば良いと思って深く考えずに読んでます。
    シリーズ物なので引き続き読んでみたいと思います。
    楽しみ〜(≧▽≦)ゞ

  • あらすじ
    レジェンドはここから始まった。戦うカウンセラー岬美由紀の活躍の原点を描く『千里眼』が大幅な修正加筆を得て生まれ変わった! 究極のエディションがついに角川文庫に初登場。旧シリーズの完全版を手に入れろ!

  • 初めての松岡氏、初めての千里眼。とても内容も濃くじっくり読みたい本です。続きが沢山あるみたいなのですが、時間に余裕がある時にまとめて読まないと内容濃すぎて忘れそうです。

  • 自衛隊でパイロットをしていた女性がカウンセラーとなり、色々な事件に巻き込まれていきます。
    国内テロと言う、起こらないとは言い切れない事件を題材にアクションを取り入れ、ダイハード的な内容。

    主人公がスーパーウーマンすぎて、知的で強い女性が作者の好みなのかしらと邪推。

    ずっしりとした推理小説が好きな方にはお勧めできないけれど、軽く息抜き程度に読むには楽しめる作品だと思います。

  • 元航空自衛隊パイロットで臨床心理士の岬美由紀は、卓越した洞察力から「千里眼」と呼ばれている。彼女の周囲で不可解な事件が相次ぎ、爆破テロ、洗脳技術を駆使する宗教組織、軍事技術をめぐる国家レベルの陰謀が複雑に交錯していく。美由紀は過去のトラウマと向き合いながら、心理分析と行動科学を武器に真相に迫るが、事件はやがて彼女自身をも巻き込む危険な局面へと発展する。単行本版を再構成し加筆した決定版サスペンス。

  • 終盤の壮大な場面展開が現実離れ感はありましたが、娯楽作品としてはハラハラワクワクのアクション映画を堪能した気分に浸れてちょうど良い。

    根気詰めて読み込む読書ではなくもっとライトに物語を享受するという。旅のお供にぴったりでした。

  • 松岡圭祐さんの、最初の傑作、ここにあり。

  • スーパーウーマン!

  • 千里眼シリーズの1作目。THE Startの方から読んでクラシックシリーズを読み始めたが、そもそものストーリー、友里との確執の始まりなど非常に面白く高校時代にお世話になった本。

  • 中盤以降の展開にスピード感と迫力があって、読む手が止まらなかった。後半はハリウッド映画のようなスケールの大きい、臨場感のあるシーンが続く。

  • エンターテイメント。
    内容が濃い。
    大学の時にニュアージュを読み、衝撃を受けた記憶がまだ鮮明にある。
    それだけ心に衝撃を与えてくれた作品やった。
    非現実的やけど、おもしろい

  • 山盛りスキル

  • 如同卷末解說所讚美的,這位作者的速度感就像在兜風一樣,故事節奏讓人感覺非常舒適爽快,是本節奏感相當相當出色的作品。女主角岬美由紀是心理治療師,首位自衛隊F15女飛行員元二等空尉,但其實志願救難隊(對於自衛隊的任務有殺人的罪惡感),後來因為人道救援違反而離隊,成為臨床心理士,拜在千里眼友里佐知子醫師名下學習。故事中接連登場的是恆星天球教的恐怖攻擊,在調查過程中一開始與自己的老師並肩,後來由於追溯不斷前往東京灣觀音的人們愕然發現這些人並非被催眠或什麼,而是腦部被動了外科手術,因此才會忠實執行教主命令。然後又發現教主真面目居然是友里(所以怪不得前面友里一直叫她一定要"健康檢查"其實就是要對她動腦部手術)。自東京灣觀音逃脫後馬上通知自衛隊雷達是被攪亂,標示成飛彈的其實只是民航機,然後接著又衝到百里基地搭上F15馬上去追蹤逃逸的教祖們,最終算準角度跳傘被大氣衝到頭破掉目前沒有駕駛員的民航機裡,最終居然還是開著他安全降落。前面閱讀過程我都還很享受輕快小跳步的故事節奏,沒想到非現教主真面目之後故事就爆變(其實也毀了友里這個角色了),開始緊湊的霹靂步調,並且通通都是不可能任務的超現實超扯劇情。最後沉寂下來之後當然又是日劇裡面最常見的,主角違反規則然後最後依然被問責,雖然確實是這樣的社會,不過每次最後的結局總是這樣實在很掃興(就不能像米國電影一樣最後讓人保持在興奮的餘韻中嗎)。不過作者還是設計了一個小高潮,女主角衝出去其實是為了策畫讓官房長官無意間踏入女兒的婚宴會場,最終也沒有被問罪。確實整本書是極其爽快的,就算個人並不喜歡超人主角,依然不得不說這是部成功的娛樂作品,也可以看出作者真的很有才能。

  • こんな破天荒なヒロインいる!?って思うけど千里眼シリーズが好きだ。アクション映画を見てるような爽快感。

  • 母に勧められ、この著者の著書は初めて読んだのだが面白かった。テロが主題であることから全編を通して危機感が伝わってくる。しかしところどころ登場人物のユーモラスな一面が描かれており、疲れることなく読み進めることができた。やや非現実的な場面があったが、そこは小説だと割り切って読んだ。

  • 昔読んだ本


  • 怪しい超能力のホラーものかと思っていた。ハリウッド映画ばりのアクションエンタメだった。面白かった。
    でも、主人公が完璧すぎる。スキがないというか、面白みがない。作り物。ロボットみたい。人間らしさの為のトラウマのエピソードも安っぽい。安直。
    シリーズものなので続きも読みたいが、このロボットにつきあわされるのかと思うと、嫌になる。飽きが来るような気もする。
    とはいえベストセラー。読み続ける魅力があるのだろう。主人公も変わるのだろうか。

  • ミステリアスなサイコサスペンスなのかと思ったら、ド派手なアクションエンタテインメントだった。しかもたたみかけるような展開が序盤と中盤以降にあって、そのあたりはまさに一気読み。最初改定前のほうを読んでいたら、新しく発行したほうは大幅改定していて、なるべくそっちを読んで欲しいという作者のメッセージがあり、途中からこっちの版を読んだ。認知心理学や国防システムなどの事実関係がより正確になっているとのこと。こっちのほうがスピード感にまさるのだが、改定前のほうの無駄にねちっこい文体も捨てがたかった。

  • 房総半島の先にそびえる巨大な観音像を参拝に訪れた少女。突然倒れたその子のポケットから転げ落ちたのは、度重なるテロ行為で日本を震撼させていたあるカルト教団の教典だった…。すべてはここから始まった!元航空自衛隊の戦闘機パイロットにして、現在戦う臨床心理士岬美由紀の活躍を描く。

  • 岬美由紀は元航空自衛隊自衛官だった。
    臨床心理士として実績を積み、いまや数え切れないほどの賞を授与され、その能力も高く評価されている。
    わずかな筋肉の動きや視線の動きから心理を読み取る。
    美由紀の能力が優れている点ははカウンセリングだけでなく、瞬時に何をすべきか判断できる対応力にあるのだと思う。
    恒星天球教をまとめる真の黒幕が明らかになったとき、彼女もまた平常心ではいられなくなる。
    そんな美由紀を救ったのは、共に行動してきた刑事の蒲生だった。
    次々と明らかになる恒星天球教の悪行。
    そして、ずっと信じ尊敬してきた人の裏切り。
    情け容赦のない身勝手な論理に、美由紀だけでなく蒲生にも強い怒りを覚える。
    迫り来る危機を回避するために、再び美由紀は行動する。
    たとえ、後になってそれが批難されようとも、いま自分が成すべきことをする。
    「千里眼」シリーズの第1弾である。
    専門用語も多く、説明描写も多い。
    だが、とても読みやすい。松岡さんの筆力の成せる技なのだろうか。
    後半部分の緊迫感あふれる展開が新鮮で面白かった。

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著者プロフィール

1968年、愛知県生まれ。デビュー作『催眠』がミリオンセラーに。大藪春彦賞候補作「千里眼」シリーズは累計628万部超。「万能鑑定士Q」シリーズは2014年に映画化、ブックウォーカー大賞2014文芸賞を受賞。『シャーロック・ホームズ対伊藤博文』は19年に全米翻訳出版。NYヴァーティカル社編集者ヤニ・メンザスは「世界に誇るべき才能」と評する。その他の作品に『ミッキーマウスの憂鬱』、『ジェームズ・ボンドは来ない』、『黄砂の籠城』、『ヒトラーの試写室』、「グアムの探偵」「高校事変」シリーズなど。

「2023年 『高校事変 16』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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