クラシックシリーズ2 千里眼 ミドリの猿 完全版 (角川文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
3.44
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本棚登録 : 471
感想 : 45
  • Amazon.co.jp ・本 (368ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043836093

作品紹介・あらすじ

きみも緑色の猿を見たのかい? 嵯峨敏也にそう聞かれ運命が狂い始めた女子高生。彼は敵か味方か? 中国との戦争突入を阻止すべくメフィスト・コンサルティングにの罠に立ち向かう美由紀の活躍を全面改稿で描く!

感想・レビュー・書評

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  • あらすじ
    きみも緑色の猿を見たのかい? 嵯峨敏也にそう聞かれ運命が狂い始めた女子高生。彼は敵か味方か? 中国との戦争突入を阻止すべくメフィスト・コンサルティングにの罠に立ち向かう美由紀の活躍を全面改稿で描く!

  • うーん。ちょっとづつ読んでも、テンポよく読んでしまう。。。これってもしかして自分の意思じゃなくて、作者に誘導されているのかも・・・

  • 相変わらずスケールでっけえなぁ。
    こんなに風呂敷広げて、回収できるのかよ。
    って思ったら次巻に続くみたい。

    後半の盛り上がり方は中々良かったですよ。
    でも、セルフマインド・プロテクションには笑った。
    なんでもありじゃねーかって突っ込み入れるのは、無粋ですか?

  • クラシックシリーズに突入です。
    元々小学館版の方は読んでおらず、現角川の千里眼シリーズから読み出している私にとってはようやく友里佐知子絡みの話が見えてきて若干スッキリしました。
    また、どうにも角川シリーズの過激すぎる主人公の行動パターンもこのクラシック版では突拍子なさが少し抑えられてちょうどいい感じかもしれません。
    嵯峨君の人となりがイマイチ掴めなかった角川シリーズですが(催眠も読んでいないので)こちらのクラシックシリーズから読めば良いのかとも思う。であれば発刊順序がおかしい気もするけど

  • きみも緑色の猿を見たのかい?嵯峨敏也と名乗る男にそう聞かれた瞬間から、女子高生の知美の存在は周囲から認識されず、母親からも拒絶されてしまう。彼は敵か味方か?折しも国内では岬美由紀のある行動が原因で中国との全面戦争突入のタイムリミットが迫っていた。公安に追われながらメフィスト・コンサルティングに立ち向かう美由紀の活躍。

  • 内戦が続くあるアフリカの国に、ODAを援助するかどうかその国に大臣に随行する形で訪れた岬。そこである事件が起き、岬の活躍で死傷者は出さずにことを収めるのだが、その事件が中国の反感を買い、日本に対して宣戦布告をするというとんでもない話の筋。話はハリウッド映画を見ているような感じで、何とも面食らってしまう感じでの読了。岬が捕まったままでどう自体は終息するのか?。同僚の嵯峨の行動がカギとなりそう。ともかくこのシリーズは細かいことは考えずに読むのがよさそうなので、続きも読んでいきたいと思う。

  • 息抜き本。
    千里眼シリーズ第二弾。

    話がどんどん大きくなってきて、アメリカ映画を見ているみたい。
    いやいや、美由紀やりすぎでしょ!と思うところも多々ありましたが、まぁアリでしょうか。

    人の顔の動きで考えている事が分かったり、嘘がバレてしまうなんて何だか生きにくそう。
    友達にはなりたくないタイプ。

  • 既読

  • 話しが大きくなって収集つくのか?

  • 美由紀はなんでもできると思っていたけど孤独でもろい部分が見えてきてこの生き方しかできない姿が辛くなってしまいました。
    1人で抱え込まないで。

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著者プロフィール

1968年、愛知県生まれ。デビュー作『催眠』がミリオンセラーに。大藪春彦賞候補作「千里眼」シリーズは累計628万部超。「万能鑑定士Q」シリーズは2014年に映画化、ブックウォーカー大賞2014文芸賞を受賞。『シャーロック・ホームズ対伊藤博文』は19年に全米翻訳出版。NYヴァーティカル社編集者ヤニ・メンザスは「世界に誇るべき才能」と評する。その他の作品に『ミッキーマウスの憂鬱』、『ジェームズ・ボンドは来ない』、『黄砂の籠城』、『ヒトラーの試写室』、「グアムの探偵」「高校事変」シリーズなど。

「2021年 『千里眼 ノン=クオリアの終焉』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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