千里眼美由紀の正体 下 (2) (角川文庫 ま 26-108)

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レビュー : 30
  • Amazon.co.jp ・本 (274ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043836130

感想・レビュー・書評

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  • 美由紀は何故突如暴走するのか。
    本人も知らない過去が今あかされる・・・

    千里眼男性陣オールスターとも言える魅惑のフルメンバー集結(笑)
    トップスピードでつっぱしるような文章で
    あっという間に上下読めます

    でもねぇ
    突っ込みどころも相変わらず満載!
    「ナイナイ」の連発ですw
    どちらかというと『書き飛ばした』ような印象かな・・・

  • 次々と脳裏に蘇る抑圧された記憶の断片。高校時代の初恋から防衛大学の首席卒業まで、岬美由紀が大切にしてきた思い出は、すべて偽りだというのか。どうやら、過去がフラッシュバックしたようだな…。そう言って現れた、あの男が告げた衝撃の真実とは?!あの日、本当は何が起こったのか。

  • 次々と脳裏に蘇る抑圧された記憶の断片。高校時代の初恋から防衛大学の首席卒業まで、岬美由紀が大切にしてきた思い出は、すべて偽りだというのか。どうやら、過去がフラッシュバックしたようだな…。そう言って現れた、あの男が告げた衝撃の真実とは?!あの日、本当は何が起こったのか。千里眼シリーズのメインキャラクターが一堂に会して美由紀の消された記憶の真相に迫り、その正体を解き明かす究極の問題作。

  • 遂に明らかになってしまった美由紀の過去。かなり重苦しいが、納得の感もあり。とりあえず、伊吹が活躍して良かったかな。

  • 美由紀さんがなぜここまで勇気あふれ正義感だけでどこまでも着き進めるのか理由がやっとはっきりした下巻。途中反吐が出る描写があり、読んでる側でも身の毛のよだつ思いで、実際こういう子供たちがどこかで助けを求めているのかもと考えるだけで苦しくなります。でもこれがあって今の美由紀さんがあり、今までたくさんの人が助けられそしてこれからも助けられる人もまたたくさん現れる。ダビデの通りいなくてもなんてもう今更戻れない現状で少しずつ進んでほしいと背中を押して応援したくなりました。続きも楽しみです。内心もっとダビデお父さん(?)が出てきてほしいとか思ってるのですが。

  • 最も美由紀に好感が持てない展開(上巻)で始まったが、下巻で真相が明らかになるにつれ徐々に解消されていった。美由紀の過去(正体)を明らかにする話であり、千里眼・岬美由紀のリスタート地点であるように感じられた。

  • 美由紀と藍を助けに向かった伊吹と外務省の成瀬。常識やぶりな方法で瀕死の美由紀わ助け出す。そこで明らかになる美由紀の過去と記憶の改竄。なんと友里の手術により、最も辛い過去の記憶を消されていたことを知る。自暴自棄になった美由紀を励ましたのは、なんと、あのダビデ。美由紀はみずからの未来のために、自分の過去と向き合う決心をする・・・
    ダビデも嵯峨も成瀬まで出てきて、大満足!救出の場面は笑えた。

  • 上巻から不安を煽られる中、遂に美由紀の正体が。
    恋愛感情だけは見抜けない千里眼、感情を抑えられない美由紀、それらの謎が全て解ける!
    が、中々ヘビーな過去であり、美由紀の弱さがさらけだされるのでちょっと重い気分に。
    美由紀にはやっぱりいつでも人に希望を与えられるような輝く存在で居て欲しい!

  • 今になって知らされる岬さんの過去。
    大人しすぎる新シリーズ。
    今回はテコ入れとばかりに、岬さんと関わりのある男性が登場。
    伊吹さんや嵯峨さんの他にも、懐かしのメンバーが。
    それにしても伊吹さんの格好良さが際立ってます!
    藍ちゃんも頑張りました。

  • 今回は岬美由紀に焦点を当てたヒューマンドラマ。
    そういう意味では面白かった。
    ラストも次回への興味をそそります。

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プロフィール

松岡 圭祐(まつおか けいすけ)
1968年生まれの作家。1997年に出した小説デビュー作『催眠』がヒット作となりシリーズ化される。1999年の『千里眼』も人気を博し、シリーズ化。
一番著名なのは『万能鑑定士Qの事件簿』をはじめとした「Qシリーズ」で、「面白くて知恵がつく 人の死なないミステリ」というキャッチコピーで人気を博し、映画化された。

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