千里眼 運命の暗示 完全版―クラシックシリーズ〈3〉 (角川文庫)

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レビュー : 34
  • Amazon.co.jp ・本 (514ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043836154

感想・レビュー・書評

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  • メフィストの拷問により、心神耗弱状態になった岬美由紀。中国へ送られる途中で、蒲生と嵯峨に助けられれ自分を取り戻し、日中間に起こりそうになる戦争を回避する為奔走する話の流れ。美由紀が スーパーマン並みに活躍して物事を解決する為、 文章を読んでいてもあまり親近感がわかない。でも、物語の最後の辺りで明らかになる恒星天球教教主と今回の騒動の黒幕との関係が物語の壮大さを感じさせる。話の展開が破天荒過ぎてついていけるかわからないが、引き続きシリーズを読んでいきたいと思う。

  • 拉致監禁された岬美由紀を発見した蒲生誠と嵯峨敏也。しかし為す術もない3人を乗せた戦闘機は反日感情の渦巻く中国へと飛び立った。13億もの国民を洗脳し、戦争に向わせることなどできるのか?唯一の鍵を握る男を追って北朝鮮との国境から南京の刑務所へ、そしてディズニーランドにそっくりのテーマパークへと飛び回る美由紀たちに開戦が迫る!全く新しい緊迫のストーリーが炸裂する。

  • 息抜きのつもりが思いの外のめり込んで読んでしまった。
    これぞエンタメ小説、と言った感じなのだけれども、日・中、間国の問題などがリアルでゾクっとしました。

    こんなこじ付けた理由で戦争なんて…と思ったのですが、意外と戦争の始まりなんてこんなものなのかもと。
    スケールが大きすぎる気がしないでもないですが、まぁそれはそれで。

  • おもろい!

  • 既読

  • やっぱりやってくれます。仲間がいて本当に良かった。
    私恥ずかしながら気功の仕組みをお話の中できちんと説明してもらい初めて知りました。スケールもすごいけど心理についても面白いからシリーズやめられません。

  • 荒唐無稽という評価があるが、ありえないことだらけで大人が読んで鑑賞に堪えるとは思えない。初めての作者に手を出すときはレビューを読み込もうと思わされた。

  • ともすれば荒唐無稽になってしまいそうだが、リアル感が失われていないのがすごい。日中開戦間際の緊迫感は凄まじかった。

  • 「荒唐無稽」もここまで来ると...(^ ^;
    はいはい、あぁ、そうですか...みたいに
    楽しむことができなくなってくる(^ ^;
    私は(^ ^;

    シリーズ一作目の感想で「まるで007」と書いたが、
    もはや少年ジャンプの冒険マンガの世界(^ ^;
    おっさんが読む本ではないな(^ ^;

  • 話のスケールが大きい分、それを収束させる方法もスケールが大きい。暴動を鎮圧させた方法は、(それを予測させる伏線は張られていたとはいえ)あまりのシンプルさに笑ってしまった。

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プロフィール

松岡 圭祐(まつおか けいすけ)
1968年生まれの作家。1997年に出した小説デビュー作『催眠』がヒット作となりシリーズ化される。1999年の『千里眼』も人気を博し、シリーズ化。
一番著名なのは『万能鑑定士Qの事件簿』をはじめとした「Qシリーズ」で、「面白くて知恵がつく 人の死なないミステリ」というキャッチコピーで人気を博し、映画化された。

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