千里眼の復讐―クラシックシリーズ4 (角川文庫)

著者 :
制作 : サイトウ ユウスケ 
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 330
レビュー : 25
  • Amazon.co.jp ・本 (640ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043836208

感想・レビュー・書評

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  • 日中開戦を阻止した岬美由紀だったが、違法行為のせいで南京の監獄に収監される。恩赦の条件は連続失踪事件の解決。現場の香港には脳梁切断手術を施された人々の姿が…。友里佐知子の陰謀を察知し東京に戻った美由紀をトンネル崩落事故が襲う。そこに鬼芭阿諛子の声が響いた!「ようこそ、恒星天球教主催のイリミネーションの儀式へ」隔絶された都心の地下深くで繰り広げられるデスゲームの行方は?

  • クラシックシリーズ第4弾。今回は恒星天球教の教祖友里佐知子が仕組んだトンネル崩落事故に岬美由紀らが巻き込まれ、中に閉じ込められる。トンネル内に放たれた刺客に苦しめられながらも戦い、陰謀の真相を暴いていくという話。強くて賢いヒロイン。ハリウッド映画のパニックムービーを思わせるようなスリリングな展開。現実世界では起こり得ない話ながらも読むのを止められない。もはやミステリーというよりアクション小説となっているこの作品。教祖友里佐知子は次にどのような陰謀を企んでいるのか?。引き続き読んでいきたい。

  • 既読

  • 設定がすごいけど、余りにも美由紀が強すぎるかも。

  • いつものスカイアクションとは違ってどちらかと言うとバイオレンスアクション系。山の手トンネル内での群像劇と殺戮劇、好対照に人間ドラマを描いている。

  • 読了。

  • クラッシックシリーズにあたり、書き下ろしした刊。友里の復讐でトンネルに閉じ込められた岬と一般市民。そこに友里に前頭葉を奪われ殺人マシンとなった人々が投入され、虐殺が始まる…グロくて残酷で読むのが辛かった。ラスト部分はよかったが、人が死にすぎる話で生理的にきつかった。

  • クラシックシリーズ4
    これって、続き物だったのですね。
    この作品では、死人、死体が出て来過ぎで、もうこれ以上読みたく無くなって来た。

  • 血生臭さが一気に加速した感があって途中読むのを断念しかけましたが、最後が気になって何とか読み終えました。しかし動機が関係ないひとからするとどうでもよすぎて、もう何も一般人じゃなくたって自分たちが持ってるロボットたちを投入すればよかったんじゃとか思ったり。足りないかもですが。時間がなかったんでしょうがこれはあまりにも。ただ友里との決着がつくまでは何とか読みたいとは思います。神出鬼没な老紳士が癒しに見えるほど辛かった・・・。

  • 殺戮の嵐…怖い怖い(;´Д`)
    脳手術を受けてまともで無くなったとしても、
    人を殺す事にためらいを見せなくなったみゆき…
    ここから人格が崩壊して行って友里みたいになったらどうしよう…

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著者プロフィール

松岡 圭祐(まつおか けいすけ)
1968年生まれの作家。1997年に出した小説デビュー作『催眠』がヒット作となりシリーズ化される。1999年の『千里眼』も人気を博し、シリーズ化。
一番著名なのは『万能鑑定士Qの事件簿』をはじめとした「Qシリーズ」で、「面白くて知恵がつく 人の死なないミステリ」というキャッチコピーで人気を博し、映画化された。

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