千里眼 優しい悪魔 下 (角川文庫)

著者 : 松岡圭祐
  • 角川グループパブリッシング (2008年9月25日発売)
3.55
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  • Amazon.co.jp ・本 (283ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043836239

千里眼 優しい悪魔 下 (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • ダビデが優しい悪魔だったか…。このシリーズも遂に終わりに近付いてきたね。終わってしまうのが寂しい。

  • ジェニファーがあまりにも無鉄砲で、これは最後生きてはいられないのでは、でも美由紀がいるから殺させはしないか、でもダビデは美由紀に隠れてジェニファーのところに行ってしまったしと、最後まで読まないとずっと不安なままでした。最後は大団円で終ってほっとしました。これからダビデは今度こそ本当に美由紀と会う事がないのかと思うとさみしいですが。

  • 松岡圭祐による千里眼新シリーズ第9弾の下巻。
    上巻からダビデの持つ能力の凄さの一端は見えていたが、下巻ではさらに上を行く。まさに、歴史を作っていたと自負する男の物語であり、本作のタイトルである「優しい悪魔」が意味するところも明らかになる。
    それにしても、ある側面では悪魔のような所業により人の命を奪うことに躊躇しない男が、こんな一面をも持っているとはと驚かざるを得ないが、それが物語として過去の作品も含めきちんと整合性が取れており、納得がいく筋立てになっていることに、作者の力量を感じる。
    それにしても、「中の人などいない」って、、、、面白すぎてつい吹いてしまった。

  • 今回は、上下2巻だったが、
    途中で息切れしないで、
    いつもの松岡ワールドが展開されています。

  • 北朝鮮に原爆製造マシンを売り込もうとしているジェニファーとノンクオリア。阻止しようとするダビデ。形勢不利に思えたダビデだが、見事などんでん返し。
    しかし、美由紀はノンクオリアとの戦いへ向けて、普通の生活を捨てて旅立つ。
    優しい悪魔は、ダビデだったんだ。美由紀の平和も、ダビデが守っていたからなんだとほっとする気持ちと、もうダビデとは会えない悲しさで、余韻が残る話でした。

  • 最後きになる…

  • 面白かったです。
    この作品も含めた3部作はマンネリ化を脱した感があります。
    ここまで読まないと、100%は楽しめないので、過去のシリーズを全て読むのは面倒ですが、ここにきて、楽しくなってきました。

  • タイトルを見て「あの人の話かな?」とピンときました。
    今回でジェニファー・レインとの話も決着がつきます。
    久々にマジシャンシリーズの沙希ちゃんも登場。
    新シリーズは大人しいと思っていたら・・・そういうこと?!
    いつもとは違う終わり方も、クライマックスが感じられます。

  • まあ、楽しんで読みましたが、ジェニファーはシリーズ戦半からイメージが変化しすぎですね。ただの人に成り下がってます。

  • まだ、古本屋で見つけていませんので読んでませんが、内容的に最低でもこのくらいの感想になるのではと思い、評価しました。読み終わり次第改めて評価します。

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