クラシックシリーズ7 千里眼の死角 完全版 (角川文庫)

著者 : 松岡圭祐
  • 角川グループパブリッシング (2008年12月25日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (527ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043836260

クラシックシリーズ7 千里眼の死角 完全版 (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 2018/3 11冊目(通算42冊目)。シリーズ第7弾。アメリカの戦略衛星兵器が乗っ取られ、あわや世界がメフィストグループに侵略されるかどうかという話の筋。シリーズを通じて、国内テロや日中開戦、果ては世界征服とどんどん話のスケールが大きくなるこのシリーズ。細かいことはさておいてハリウッド映画を見る感覚で読むといいのかなと思う。あと、岬の女子高生コスプレのシーンとエピローグのダビデに嵯峨にフラれたといわれて怒り出す岬には爆笑した。話がどんどん現実から離れていくこのシリーズだが、続けて読んでいきたいと思う。

  • 既読

  • 無茶苦茶な話なのに完全にはリアルさを失っていないのが不思議。

  • 読了。

  • 世界各地で起きる人体発火事件。アメリカが保有する衛星システムを新総裁率いるメフィストグループが乗っ取ったのだ。ターゲットを衛星から特定してレーザーで焼き殺す。地球上どこにも逃げ場がない。そんな折り、美由紀の前に、メフィストグループを追われたダビデが現れる。美由紀と共に戦うダビデ。メフィストは世界中の軍事施設を破壊し、世界制覇を目論むが…
    ダビデが意外にもいい奴で、絶望の中にもユーモアがあってよかった。

  • クラシックシリーズ7

  • 人工脳ディフェンダーを悪用されて、世界中の人々が衛星から狙い撃ちされて、武器をもつものや悪党に人体発火が起こり、世界がパニックに。今回ダビデも狙われてちょっと溜飲が下がる。余裕が取れて人間らしさとお父さんぽい事もしてくれます。恋はもうこれで諦めるのかなぁ。あっちも自覚なさそうだけども。

  • シリーズ初期は美由紀のすごさが目立ってたけど、このあたりは美由紀の弱い面が出て周りの仲間たちが居てこその強さを見せる様になった感じ…?嵯峨さーん(´・ω・`)

  • ダビデが意外といい人でした。

  • 千里眼シリーズの魅力は、なんといっても岬美由紀のキャラクターの良さだと思っています。
    「ありえないでしょ?」と思える展開でも、「岬さんがいれば大丈夫!」と信じてしまうのは、私自身が催眠にかかっているのでしょうか・・・。
    今回の話もありえないような(言い切れませんが)展開ですが、岬さんが大活躍してくれます。
    最後まで本当に解決するのか不安でしたが、なかなか良い着地でした。
    終わり方も毎回良いですよね。
    今後二人の関係はどうなっちゃうんだろう。。。

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