クラシックシリーズ10 千里眼とニュアージュ 完全版 上 (角川文庫)

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  • 角川グループパブリッシング
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レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (379ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043836314

感想・レビュー・書評

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  • “48”番目の都道府県、萩原。そこは史上最大のIT企業が作りあげた最高の福祉都市だった。生活費まで支給される「ニート天国」。しかし、住民は悪夢にうなされる。炎、地獄の骸骨、金縛り。最先端都市の地底には、巨大な利権と陰謀が埋められていた!イラクから戻った岬美由紀に届く不可解な手紙。美由紀は再び飛び立つ!

  • 既読

  • ダビデさんがちらちらしてきますね。今回はいずれ出てくるだろうなぁと思っていた恵梨香さんがきました。最初はこの名前に見覚えがあるなくらいですっかり忘れていましたが、こんな成長を遂げているとは思いませんでした。ニートをひとまとめにして住まわす一見素敵すぎる計画を実行した社長が何か金策があるらしい。それは一体?な流れですが、自殺願望をもった心理相談士になってニートが集まる地萩原県に住む恵梨香さんを、どう説き伏せるのか気になります。

  • ついに美由紀と一ノ瀬恵梨香の出会いが。

  • 「蒼い瞳とニュアージュ」を読んでみたくなりました。

  • 11月-9。3.0点。
    岬の両親の事故の、巻き添えになった一ノ瀬。
    岬と一ノ瀬の物語。
    上巻では、まだストーリーの序盤のみ。
    下巻期待。

  • ニュアージュシリーズの一ノ瀬恵梨香が登場。
    若干恵梨香が後ろ向きすぎるのに違和感がありますが、福祉都市のアイディアなんかはとても面白くて、さらにそこから意外な展開となり下巻が楽しみです。
    作中でダビデが日本の将来を語る場面があるのですが、これは今の日本の状況を考えると笑えないですね…

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プロフィール

松岡 圭祐(まつおか けいすけ)
1968年生まれの作家。1997年に出した小説デビュー作『催眠』がヒット作となりシリーズ化される。1999年の『千里眼』も人気を博し、シリーズ化。
一番著名なのは『万能鑑定士Qの事件簿』をはじめとした「Qシリーズ」で、「面白くて知恵がつく 人の死なないミステリ」というキャッチコピーで人気を博し、映画化された。

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