クラシックシリーズ12 千里眼 背徳のシンデレラ 完全版 上 (角川文庫)

著者 : 松岡圭祐
  • 角川グループパブリッシング (2009年5月23日発売)
3.83
  • (13)
  • (23)
  • (21)
  • (1)
  • (0)
  • 214人登録
  • 10レビュー
  • Amazon.co.jp ・本 (587ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043836345

クラシックシリーズ12 千里眼 背徳のシンデレラ 完全版 上 (角川文庫)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 既読

  • 遂に友里の凄惨な過去が明らかになった。読むのが止まらない。そしてやはりあいつは生きていた。

  • ほぼ美由紀は出てこず、友里の人生を綴った日記を読み進めるだけで上巻は終わりです。波乱万丈、凄惨すぎてこんなに激動の日常を送っていたら自分が信じるいい方向に突き進んでも仕様がないのかもしれないと同情(されたくはないでしょうが)します。ダビデやマリオンと同期で天才たちの中に入ってこのままメフィストに従っていたら別の道もあったかもしれなかったですが、あっさりとわが道を突き進んでいきますね。極めつけあゆこの育て方の徹底ぶりが凄まじい。

  • オープニングには驚かされた。そして、まだ生きていた宿敵の登場にはややゲンナリ。そして、友里の半生の暗い時代には読むのを止めたくなったが、メフィストとの出会いからは面白味も出てきた。あの大事件も利用するとは、大胆!

  • 千里眼シリーズ第12弾。
    いよいよ、友里佐知子の過去が明らかになり、恒星天球教の成り立ちやメフィストコンサルティングとの関係も明かされる。
    上巻である本作では、後半はほぼ友里の半生を振り返っており、もはや主役は岬美由紀ではなく友里佐知子という状態。なぜ友里佐知子という名前になったのかについても明かされる。その文量に圧倒される。前半の美由紀や鬼芭阿諛子の絡むストーリーを忘れてしまう勢いだが、相変わらずページをめくる手を休ませない展開に流石だと感心させられる。
    下巻ではいよいよ恒星天球教との決着が待ち受けている。どのように決着させるのか、友里の半生とあわせてその展開が気になるところだ。

  • 本編で久しく名を出していなかった鬼芭阿諛子が再び!
    クラシックシリーズ最終作品とだけあって、美由紀と友里の因縁、
    そして友里の意志を汲む鬼芭阿諛子との決着が付くのか?
    友里の過去が明かされてシリーズの締めになる!

  • 1月-4。3.5点。
    千里眼クラシックのラスト。
    友里、鬼芭との最終決戦かな。
    友里の日記中心の上巻。下巻に期待。

  • 冒頭一行目からいきなりのスケールのでかさにびっくりしました(笑)
    始めからこんな展開で大丈夫かな?と思いましたが、こんな話をつかみにしか使わないなんてやっぱりこのシリーズはすごいなあ、と思います。

    そして話は鬼芭阿諛子との最終対決と友里の過去のエピソードへ。話が進むにつれ、さらに話は壮大になっていきます。

  • 友里佐知子編の最終章!
    今まで謎に包まれていた宿敵友里佐知子の一生が明らかになります。
    友里とメフィスト、また鬼芭 阿諛子との関係など、これまでの伏線が一気に回収されてて、分厚いですが一気に読めてしまいます!!

  • クラシックシリーズ最終巻。友里佐知子亡き後の鬼芭との対決を描いた作品。友里の過去についてが詳細に暴かれていきます。いつもながら過去の回想を読んでいくのは少々面倒な感じです。既に小学館版を読んでいただけに、ストーリーが大体読めてしまうのも残念。まぁ仕方がないけどね。

全10件中 1 - 10件を表示

クラシックシリーズ12 千里眼 背徳のシンデレラ 完全版 上 (角川文庫)のその他の作品

松岡圭祐の作品

クラシックシリーズ12 千里眼 背徳のシンデレラ 完全版 上 (角川文庫)を本棚に登録しているひと

ツイートする