千里眼 キネシクス・アイ 上 (角川文庫)

著者 :
  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
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本棚登録 : 247
レビュー : 18
  • Amazon.co.jp ・本 (340ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043836390

作品紹介・あらすじ

暴風とゲリラ豪雨に襲われる能登半島。河川が氾濫し、橋を流され孤立状態に陥る人びと。折しも、小6の頃に旅客機事故で死亡した同級生親子の慰霊に来ていた岬美由紀は、救助活動に参加し、多くの被災者を救う。しかし、その上空に黒い影が…。災害はノン=クオリアの無人ステルス機が放った降雨弾が原因だった!!ひとり立ち向かう美由紀だが、なぜか"機械"にすべての行動を読まれてしまう…。美由紀、絶体絶命の危機-。

感想・レビュー・書評

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  • 暴風とゲリラ豪雨に襲われる能登半島。河川が氾濫し、橋を流され孤立状態に陥る人びと。折しも、小6の頃に旅客機事故で死亡した同級生親子の慰霊に来ていた岬美由紀は、救助活動に参加し、多くの被災者を救う。しかし、その上空に黒い影が…。災害はノン=クオリアの無人ステルス機が放った降雨弾が原因だった!!ひとり立ち向かう美由紀だが、なぜか“機械”にすべての行動を読まれてしまう…。美由紀、絶体絶命の危機ー。

  • 暴風とゲリラ豪雨に襲われる能登半島。河川が氾濫し、橋を流され孤立状態に陥る人びと。折しも、小6の頃に旅客機事故で死亡した同級生親子の慰霊に来ていた岬美由紀は、救助活動に参加し、多くの被災者を救う。しかし、その上空に黒い影が…。災害はノン=クオリアの無人ステルス機が放った降雨弾が原因だった!!ひとり立ち向かう美由紀だが、なぜか“機械”にすべての行動を読まれてしまう…。美由紀、絶体絶命の危機―。

  • いよいよノンクオリアとの対決か!と、読み始めたら、美由紀が小学校六年の時の話。取って付けた感があったが、現代に戻り、美由紀はノンクオリアに狙われる。美由紀の思考も読んでいるような進歩した敵に、どう立ち向かうのか。

  • ノンクオリアとの対決??

  • 再読。
    千里眼シリーズは角川に移籍されてから一気に面白くなくなった気がするので、1回読んだっきりそのままにしていたもの。
    ひさしぶりに読んでみようと思い立ったものの、感想は同じ。

    とってつけたような美由紀の小学生時代も何だかな、と。
    展開が派手になった分、軽くなった。
    角川の前作をすっかり忘れてしまったので、久保田やノンクオリアなる新しい敵が何だかさっぱり分からず。

  • 岬の幼少期からのエピソードから父の死、ワタミ工業との繋がりを描きその後大人になってからのノンクオーリアとの戦いの序章迄を上手く過去の小説とを繋げていて面白く、下巻でノンクオーリアとの戦いに繋げている。

  • 2010/02

  • 久しぶり(約1年ぶり)の新千里眼シリーズ最新版。

    「ノン・クオリア」(人間が感情に惑わされないで精密機械のように行動することが善であるとする組織)との闘いの続編ということのようですが、本上巻の前半分ほどは16年前のまだ小学生だった時代の原体験(臨床心理士を目指すことになるきっかけとなった体験)話があって、その時の登場人物との再開から話が始まります。ようやく敵の姿が見えてきたと思ったら、後は下巻でのお楽しみ。。。ということでした。

    このところ、岬美由紀のスーパー・ウーマンぶりが人間離れしてきている印象が否めませんが、12歳の日経新聞愛読の小学生神童ぶりまで見せ付けられました。

    それにしても、鎌倉幕府の始まりは、いいくに(1192年)でなくて、1185年なのか。。。それも、16年も前から。知らなんだ。。。

    (2009/12/3)

  • 即効図書館に予約しました。最近はメフィストよりもノンクオリアとの対決がメインなのかな?早く読みたーい!!

    この巻では美由紀の小学生時代が書かれていて、アーやっぱり美由紀は昔からすごかってんなー。と思わされました。
    この小学生時代から、伏線はばっちり張り巡らされていて次巻がすごく楽しみです。

  • やっと千里眼の新作を読み終わりました。
    相変わらず老若男女に愛され、正義感に満ちあふれ、戦闘機で突っ込んでいく美由紀の姿が健在で、思わずほっとしてしまいます。
    友人の誰に言っても、「ヒロインがF15で事件を解決するんだよ。」と説明すると、「は!?」と言うリアクションしかもらえないのですがね(´Д`ι)

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著者プロフィール

松岡 圭祐(まつおか けいすけ)
1968年生まれの作家。1997年に出した小説デビュー作『催眠』がヒット作となりシリーズ化される。1999年の『千里眼』も人気を博し、シリーズ化。
一番著名なのは『万能鑑定士Qの事件簿』をはじめとした「Qシリーズ」で、「面白くて知恵がつく 人の死なないミステリ」というキャッチコピーで人気を博し、映画化された。

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