万能鑑定士Qの事件簿 II (角川文庫)

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  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
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レビュー : 389
  • Amazon.co.jp ・本 (281ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043836437

感想・レビュー・書評

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  • 登録番号:11151 分類番号:913.6マ(2)

  • 解決編。
    お金の信用度が落ちるとあんなハイパーインフレが起こるとは!恐ろしい。
    なんとなく切ない事件の幕切れでした。

  • オチに納得できました。莉子の純真さがハラハラするので、いつの間にか夢中で読んでしまいます。シリーズを追っかけるしかないですね!

  • 人が死なないミステリ。
    だけど、殺人とはまた違った恐怖が…
    実際の事件や出来事と少しずつリンクさせてて面白い。もっとリアルタイムで読みたかった。
    消耗品としての小説って感じ。そこも、面白い。

    しかし。ハイパーインフレの真相が…
    コロンブスの卵的で、溜息出た。
    次巻も読もう。

  • 真相はまた次に持ち越しか・・・と思っていたらスピード解決。
    なんて知的な犯行でしょうヽ(゚∀゚)ノシビレる!事件編より解決編のほうが面白い作品は良い作品。何巻も続いてるだけありますね。

    でも、最初からこんなにスケールのでかい事件を解決しちゃって良いんでしょうか。いきなりラスボスを倒しちゃった気分。

  • サウンド犯罪、BGMでショップの売り上げ減少・レンタルCDとノロウィルス。レアポスターの盗難と火事、偽の臨床心理士。パリ旅行に恩師同行、かつての同級生のレストラン、フォアグラと食中毒。

    リアルとフィクションの絶妙な融合、アイデアとトリック。一気読みしました。

  • シリーズ2作目。

  • ところどころに出てくる知識の泉が読んでいて楽しい。
    今回は、紙幣の作り方を学ばせてもらいました。

    内容としてはハイパーインフレのくりなす世界を味あわせてもらいましたが、その割に自由に動ける主人公や、最後の結末などはもうちょっと盛ってもいいのかと思います。

  • Iの続編で、最初の話の完結編となる。

    社会現象になっていた「力士シール」と料理教室の事件、その他諸々が繋がっていく。

    「力士シール」の使い方は良かった。
    言い方は悪いが、これは二巻続けてひとつの作品にできたから出来た厚みだろうと思う。

  • ハイパーインフレの状況が怖かった。偽札がきっかけで人々の生活までもが一変してしまうとは。
    偽札の犯人が以外な人物だったことに驚きを隠せなかった。
    莉子の洞察力恐るべしと感じた。

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著者プロフィール

松岡 圭祐(まつおか けいすけ)
1968年生まれの作家。1997年に出した小説デビュー作『催眠』がヒット作となりシリーズ化される。1999年の『千里眼』も人気を博し、シリーズ化。
一番著名なのは『万能鑑定士Qの事件簿』をはじめとした「Qシリーズ」で、「面白くて知恵がつく 人の死なないミステリ」というキャッチコピーで人気を博し、映画化された。

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