バブルへGO!! タイムマシンはドラム式 (角川文庫)

  • 角川書店 (2007年1月25日発売)
3.33
  • (2)
  • (7)
  • (20)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 68
感想 : 18
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (194ページ) / ISBN・EAN: 9784043841011

作品紹介・あらすじ

財務官僚の計画の元、バブル崩壊を阻止するべく2007年から1990年の東京へタイムトラベルした母。その母を捜し後を追う真弓だが…。ノー天気な中に、親子愛あり、恋愛ありの王道エンターテインメントのノベラ

みんなの感想まとめ

物語は、母のタイムトラベルを追う娘の視点から描かれ、親子愛や恋愛が織り交ぜられたエンターテインメントです。テンポの良いストーリー展開が特徴で、軽快なコミカルさが読者を引き込みます。バブル時代の懐かしさ...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • お話のテンポがよくてスラスラ読めました。タイムマシンものなのにタイムパラドックスの問題が薄くてちょっと物足りないかもです。

  • 阿部寛。広末涼子。ひとり。薬師丸ひろ子。のちょっと昔の作品。キャストを文章にあてはめ、バブルを想うと意外におもしろい。

  • バブルの最中にちょうど社会人となった自分には「そういえばあんな時代があったよなぁ〜」と妙に懐かしく当時のことが思い出されました。

    その頃「24時間働けますか?」が流行り言葉の一つでもありましたが、今にしてみれば「さて何のために?」

    っと問答しつつ…

    コミカルな内容で話の展開リズムもよくあっという間に読了、とても面白かった作品です。

  • これは面白い映画です。楽しい。センスフル!
    随所にさまざまなネタがあっていい!

    ラストの大乱闘がシュールだったり、そのあとのカブの2人乗りは父娘の絆が現れてたり、エンディングはダンスミュージックの今昔(ディスコ→クラブ)

    伏線もたくさん。

    見終わったばかりなのでレビューも適当(笑)

  • 06/24

  • この作品は現代からバブルの時代へタイムスリップをするといったとても面白い話でした。
    自分はバブルの時代を経験していないので、とてもうらやましく思えました。

  • この本はドラムにはいって過去に戻ってやりなおす物語です。タイムトラベルをネタにしたコメディではありますが、それだけではなく、家族と日本のが書かれています。バブルは経済だけの現象ではありませんでした。人々の頭の中も、日本人の生活そのものもバブルだったのです。そしてこの映画の素晴らしい所は「あの時こうしておけば良かった」という思いがたくさんでました。

  • <内容>ホイチョイが送り出すタイムトラベル・ラブコメディのノべライズ!
    財務官僚の計画の元、バブル崩壊を阻止するべく2007年から1990年の東京へタイムトラベルした母。その母を捜し後を追う真弓だが…。ノー天気な中に、親子愛あり、恋愛ありの王道エンターテインメントのノベライズ。

  • 今の日本を変えるためタイムマシンで過去に行く話。
    タイムマシンは洗濯機で予想外で笑いました。
    私が知らない時代のことをやっていたので
    リアルなのかはわかんないけど
    普通に面白かったです。
    最後は現代に戻ってこれてよかったです。

  • 娘・真弓は多額の借金を抱かえていました。その一方で、母親の真理子が研究をしていたドラム型の洗濯機がタイムマシンになっていました。だから、娘・真弓はその洗濯機型のタイムマシンを使用して、行方不明の母親とバブル崩壊を食い止めるのと同時に、行方不明になっていた母親を探しに1990年にタイムトラベルをしました。
    私たちにも洗濯機がタイムマシンになってくれたら、過去の時代(ベビー)にもう一度戻りたいと思っています。

  • ちょっと気になったので読んで見たけどなかなか面白かった。
    最後はちょっとうまく行き過ぎてると思うけど。
    今度DVD借りてこよう。

  • オチが納得いかん。
    バブルがよくわかるから中盤までは楽しい。けど、脚色されてる気もする

  • ガキの頃憧れていた大人の世界、それがバブルってヤツだった。
    珍しく映画も観たが、軍配は映画のほうにあがるかな?
    まぁ映画を活字化すればこんなもんでしょう。
    逆ならもっと楽しめたかもしれないけど仕方がない。

  • 200708

  • 映画化されただけあって面白かった。バブルの時代を知らないだけにこんな世界があったのかと驚いた。まさかの結末ではあったが非常に読みやすい作品。

  • ホイチョイプロダクションによるタイムトラベル・コメディのノべライズ版です。2007年のこの頃、男優は阿部ちゃんしかいないのか、女優はヒロスエが妥当だったのか、やや疑問が残りました。映画図書館予約数は3(07/06/07現在)です。

  • 見たい映画の文庫版。
    これは話自体はそんな目新しいものではないけど、このキャストでこの内容はきっとおもしろいだろうな〜。
    映画行くならこれ読む前に行ったほうがよかった。
    バブルか〜。体験してないけど、変わった時代だったんだろうな〜。時代が繰り返すなら体験することがあるのだろうか。それでも大切な人をちゃんと大切にしていられる人でいたい。

全17件中 1 - 17件を表示

著者プロフィール

ばばやすお●1954年 東京都に生まれる。大学卒業後、同級生たちとホイチョイ・プロダクションズを設立。1981年に「ビッグコミックスピリッツ」(小学館)で連載『気まぐれコンセプト』を開始。以降、『カノッサの屈辱』、『TVブックメーカー』などのテレビ番組の企画や、『東京いい店やれる店』(1994年)などの書籍企画に携わる。1987年の『私をスキーに連れてって』で映画監督デビュー。代表作に『彼女が水着にきがえたら』(1989年)、『波の数だけ抱きしめて』(1991年)、『バブルへGO!! タイムマシンはドラム式』(2007年)などがある。

「2015年 『新装版「エンタメ」の夜明け ディズニーランドが日本に来た日』 で使われていた紹介文から引用しています。」

馬場康夫の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×