不健全な精神だって健全な肉体に宿りたいのだ (角川文庫)

  • 角川書店 (2007年2月24日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784043842018

作品紹介・あらすじ

確か…最初は結婚が目標だった…。ヨガ…ボクササイズ…断食…あらゆる手段を講じてみたが、いつしか諦め、肉と酒を食らってばかりの反省エッセイに!? 新世代の書き手が贈る、「前向きだけど脱力系」エッセイ!

感想・レビュー・書評

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  • 体験型エッセイ


    ダイエット企画、占い、断食道場などの体験を
    テンポよく読みやすく書いてある

    ダメダメな話を聞いて、クスッと笑ったり、
    安心しちゃう本

  • 一番最後に話したのは焼肉屋の店員…
    29歳ガケっぷち「結婚への道」など
    脱力系体験エッセイ。

    様々な占いを巡り軒並み「仕事を頑張れ、結婚は…」と
    言われ、神社に縁切りに結婚紹介所、
    最終的にはイタコまで…
    ダイエットしたり(挫折)、ボクササイズしたり(瀕死)
    正直「頑張りました」というより「ダメでした」
    という感じが面白い…

    単行本を昔読んだけど図書館で見かけたので再読。
    個人的に「運命の人はアラブ人。人間離れしていて
    彼を養わなければならないかもしれない。
    四年後にその人を捕まえないと一生縁はありません」
    というすごい占いと
    「獣のような女たらしで人間じゃない
     ケダモノのようなイラン人」を
    紹介されそうになるオチに爆笑してしまった…

  • 花嫁修業、美容エッセイ(?)
    このダイエットをやって〇キロ痩せました!とかではなく、
    いろいろやったけど挫折しましたという本(笑)

  • とても、こう…同年代女子として大変面白く痛いエッセイ。
    もう、この題名が全てを物語る…。
    菅野氏のエッセイはとても文章が好き。いや、もちろん小説も好きですが。
    ほかの本も読み返したくなるんだね…。

  • あまりに最初からやる気のないダイエットに、真面目にダイエットする人にちょっと失礼な気がした。そこまでやる気ないならネタとはいえやらなくていいけどね。その他は面白く読みました。

  • ひたすらに身につまされる年齢になってきました…

  • 以前は、著者のネタとしか思えない人生を笑い転げながら楽しんでいたが、いつの間にか似たような年齢になってきて、あんまり笑い飛ばせなくなってきた、かも。。。
    著者の進む道に、管理人の行く先が重なって見える。。。
    しかし、どんな占い師にかかっても異口同音に「結婚できない」と言われるのもイヤだなあ。。。

    あ、買ってから気づきましたが、これ、単行本から抜粋して文庫になってます。
    たまに話が飛ぶから不思議・・・と思ってたら。
    角川め、悪徳な。
    ファンはイーストプレスの単行本を買うしかなさそうです。

  • タイトルに全面同意

  • せっかくいろんなことにチャレンジされてるんだから、写真等があればもっとよかったと思う。挿絵(大島弓子)が目次ぐらいにしか使われてないのが残念。もっと入れて欲しかったな。

  • 体当たり系エッセイの文庫バージョン。結婚への道はけわしい・・どの占い師も「今充実してればいいじゃない結婚なんて」という・・・なぜだ。

  • 読んでいると何故か暴飲暴食しそうになってしまう、ダイエット中には読みたくない一冊。
    もうじき崖が見えてくる自分としては少し勇気付けられた気もする。

  • 爆笑エッセイ。大好きです(笑)。

  • この著者ってわたしはまーーーったく知らなかったんだけど、昨今、本読みさんたちのあいだで、エッセイがめちゃめちゃおもしろいとよく言われているので気になっていて、文庫化されていたので買ってみた。おもしろかったー! 断食体験の最中に温泉場で子どもがぶちまけたハッピーターンに思わず突進しそうになった、っていうところで、ハッピーターンがツボで、ほんとうに笑った。ハチャメチャそうでいながら、なかにはまじめに素直な感想なんかが書かれているところも好感。ハマりそうな予感。。。

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    自虐的な文章がおもしろです。身も心も弱そうなのに、大丈夫なのでしょうか。大島弓子の表紙絵とは全然違う内容でびっくりしました。痩せているのにダイエットなんてしないで欲しい。

  • ボクササイズはやりません。

  • ダイエット記録の文章で食欲が沸くとはこれ如何に。特に焼肉が食べたくなった。TV番組はグルメ番組を放送しすぎであるという件については激しく同意。冒頭で「こんな私って意外に標準的日本の女なんじゃないのかのかと」と書いているがあながち間違っていないと思う。

  • 完全版も買うべきかも

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著者プロフィール

福島県出身、在住。 2月2日生まれ。小説、漫画原作、エッセイ、戯曲を執筆。『毎日晴天!』シリーズ(徳間書店)、『色悪作家と校正者』シリーズ、エッセイ『海馬が耳から駆けてゆく』シリーズ(ともに新書館)等、『硬い爪、切り裂く指に明日』(河出書房新社)。『シェイクスピア警察 マクベスは世界の王になれるか』(集英社)等、著書多数。

「2021年 『しずく石町の法律家は狼と眠る』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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