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Amazon.co.jp ・本 (336ページ) / ISBN・EAN: 9784043843046
作品紹介・あらすじ
都内各地で首がさかさになった奇妙な人形が発見され、その周りでは必ず凶事が起こる。聖域修復師・八神宇鏡はこれが何者かによる霊的テロリズムであると察知し、八百万の神を背負って戦いを挑む。
みんなの感想まとめ
恐怖と呪いが渦巻く壮大なスケールのホラーが展開され、読者を引き込む物語が描かれています。首がさかさになった人形が発見され、その周囲で凶事が続発する中、聖域修復師・八神宇鏡が霊的テロリズムに立ち向かう姿...
感想・レビュー・書評
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日本各地で起きる凄惨な事件、現場に残された頭部がさかさになった人形、日本滅亡を目論む霊的テロリスト集団VS八百万の神を背負う聖域修復師・八神宇鏡など壮大なスケールで描かれる最終決戦や目を背けたくなるスプラッタシーン、黒幕が抱く怨嗟の深さが如実に描写されていて面白かった。
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不思議と場面がリアルにイメージできる怖さがありました。
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聖域修復師シリーズ。今回もまた、恐怖と呪わしさ全開の物語です。霊的テロリズム、というかなり壮大なスケールのホラーで、惨劇も壮大。何の前触れもなく、いきなり「さかさになる」というのも怖い。でもこういう予想だにつかない事件が現実に起こる今日この頃としては、こんな霊的爆弾がどこかにあるのでは?と勘繰ってしまいますね。
でもラストにはなんだかしんみりしました。今度こそ、幸せに生きられると良いのですが。 -
今回の倉阪センセはガッツリのスプラッターな
血みどろのホラー。その描写って必要??ってくらいに
グチャグチャやりたい放題です。まぁ、ホラー文庫での
発売だからいいんですけどね...。
女魔術師による日本壊滅に向けた霊的テロリズムって
設定がすでにトンでも系ですが、その魔術師に対抗する
孤高の聖域修復師「八神」との対決シーンも相当な
眉唾なバトル。エログロなスプラッターな劇画の
原作的な一冊。
こういう倉阪センセも好きです。
でもまたいつか「三崎黒鳥館白鳥館連続密室殺人」
みたいな最高のバカミスも書いてね!
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