SP 警視庁警備部警護課第四係 (角川文庫)

著者 :
  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
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レビュー : 19
  • Amazon.co.jp ・本 (549ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043852048

感想・レビュー・書評

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  • 小説と言うより、台本みたいな感じの本。
    オンエアでは削られた場面や、金城さんのコメントが書き込まれていて、そんな裏設定があったのかと、面白かったです!

    個人的には、後ろに、BGMで、使われていたクラシックが載せてあってうれしかった!

  • 思ったより読み応えがあって時間がかかった。
    ドラマ観たので内容はわかっているけれど、文字で読むことで映像では「?」だったところもわかった気がする。作者のこだわりやコメントもあって、SPの世界をより楽しめた気がする。
    映画のシナリオも出してくれればいいのにー。

  • 音とキャストが浮かび上がる脚本集。
    SPのドラマが終わってしまってもう何年にもなるけれど、この世界はまだどこかで続いているような気がしてしまう。
    SP全話をいつか続けて読んで/観てみたい。
    岡田くんはうつくしい。

  •  映画版ではなく、2007年にドラマとして放送された「SP 警視庁警備部警護課第四係」の台本です。新作あるいはスピンオフ的な内容かと思ってしまったので、ちょっと期待はずれでした。
     しかし、単なるシナリオ=台本ではなく、あちこちに注釈がついていて、「尾形が山西に面会に行くときには、金属探知機による検査の場面があったが、装置が貧弱に見えるののでカットされた」とか、「山西を撃つ場面では、田中一郎にしていたが、笹本に変更された」とか、「田中一郎のスピンオフを作ってみたい・・・かも」とか裏話も交えて書かれていて、本編ドラマが思い起こされるとともに、そういう背景があったのかとも思えて、いっそうの深みを感じることができます。
     ドラマ本編の後で放映された、スペシャル総集編で、井上が公安の審問を受けるシーンがあったと思うのですが、そのシーンが含まれていないのが残念でした。
     映画から入った人は、これを読んで、頭の中で映像を思い起こすのも楽しいかもしれません。

  • 下の方に書いてある、注意書きみたいなんがとても面白い。

  • 覚えてない...

  • テレビで放送していたヤツのシナリオです。
    シナリオはあんまり読まないのですが、これは半額セールだったので勢いというか、間違って購入してしまったモノです。

    でも、これ、かなり面白かったです。
    今ちょうどSPの映画が始まるから、宣伝番組よくやってて見ておりますが、シナリオのイメージに忠実ですね。

    岡田潤一もカッコいいですが、堤真一もかなりカッコいいです。
    アクションシーンもかなりマジで良いかんじです。
    出てくる役者の演技も良いですし、今度の映画は見てもいいかな?ってかんじです。

    ちなみにシナリオに出ている作者のつぶやきもかなり良いかんじでした。
    前から金城一紀は注目しておりましたが、これからも注目です。

  • 動く壁。国内外の要人警護に就くSPは、自らの生命を賭して職務にあたるところから、そう呼ばれる。しかし、動く壁の範疇に納まらない新人SPが颯爽と現れる。幼い頃、テロの巻き添えで両親を亡くした井上薫は、トラウマから得た特殊能力を使い、続発する要人テロと、その背後にある巨大な陰謀に敢然と立ち向かっていく―。深夜枠ながら異例の高視聴率を記録した、伝説的アクションドラマのシナリオ完全版。

  • ドラマで使われたシーンのノベル化ではなく、まんま脚本なので現場の判断で変わってしまったシーンがあり、それがどういった理由でなのか、などがわかって面白いです。
    ところどころに入る作者メモなども興味深く読めます。

    小説ではないので新書の値段のときは図書館で借りて済ませていましたが、文庫化を機に購入しました。

  • 分厚い割にはさくさく読めた。注釈が楽しい。

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