SPEED (角川文庫)

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著者 : 金城一紀
  • KADOKAWA/角川書店 (2011年6月23日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (301ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043852055

SPEED (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • ザ・ゾンビーズ・シリーズ第3弾。相変わらずカッコ良くて頼れるヤツら。高校生の頃に出会えてたらなぁ。わたしのなかで何かが変わってたかもしれないと思えるシリーズ。みんなの世界までは、あとこぶし二つ分!

  • 個性的な男子高校生が活躍するザ・ゾンビーズシリーズ第3弾。
    慕っていた女性の死に不信を抱いた女子高生が、ザ・ゾンビーズの力を借りて真相を解明するというストーリー。
    時おり例えで使われる映画作品が、シネマファンには嬉しい。大人になった彼らはどんな姿なのか興味ある。

  • ザ・ゾンビーズシリーズ第3弾!

    すぐにレビュー書かなかったので鮮明に覚えてませんが、
    今回は高校生の佳奈子が、家庭教師の謎の自殺をきっかけに、ザ・ゾンビーズと出会い、共に事件を解決していく話。


    フライダディフライがすごくいいせいか、
    女の子が主役なせいか、
    ゾンビーズシリーズの中では、勢いが少なくって、
    読み応えが無かった気が…。

    でもやっぱりゾンビーズ達が好きなので、面白かったけど、
    逆に他のシリーズを読み返したくなりました。

  • シリーズ3作目。
    なんとなく無理がある設定の中でも、
    ずるいぐらいに個性を持った登場人物によって物語が進められていく。

    自分が高校生の時にこのシリーズを読んでいれば、
    少し違った価値観を持てたかも。

    ~当分のあいだは頭で納得できても心が納得しなかったら、とりあえず闘ってみろよ。こんなもんか、なんて思って闘いから降りちまうのは、ババアになってからでいいじゃねぇか~

  • 限りなく5にちかい4

  • 子供たちが、学校で悩んでたときに読ませたかったな~。かっこいい青春小説。

  • 『犬神家の一族』の「佐清(スケキヨ)」が可笑しくて、ほかの本でその描写に行き当たるたび、笑ってしまった時期があります。スケキヨ死亡のシーンはご存じの方がほとんどでしょう。湖面からズボッと2本、突き出た足。かの有名な「波立つ水面から突き出た足」のシーンです。

    この『SPEED』は映画化された『フライ,ダディ,フライ』(2005)と同じく、落ちこぼれ男子高校生たちが活躍する“ゾンビーズ”シリーズ第3弾です。ヒロインの女子高生を救うため、他校に侵入した彼ら。メンバーのひとりに必ず何かやらかしてしまう山下くんという子がいて、このときも見事作戦成功かと思いきや、山下くん、行方不明。発見された姿は「校舎脇の植え込みに、逆立ちするみたいに頭から刺さっていた」。メンバーの声にふきました。「スケキヨを助けに行くぞ!」

    こんなピンポイントな感想ですみません。(^^;

  • 痛快で爽快。
    理不尽なことはたくさんあるけど、「こんなもんか」じゃなくて「頭で納得しても心が納得出来なかったら取り敢えず闘ってみろ」っての、良かったな。
    私も走ったり踊ったり、体を動かしたくなりました!

  • 【 #SPEED 読了】
    ゾンビーズシリーズの3作目。
    ずば抜けて面白い。
    .
    ゾンビーズの奴らは、
    自分たちの目と頭が正しいって判断したら、 赤信号でも渡るよ。
    で?オマエはどうするよ?

  • ザ・ゾンビーズシリーズ。
    愛すべき高校生たちの物語。

    読後感のよい作品でした。青春。
    相変わらずかっこいいなー
    こんなに粋で頼れる高校生いるんだろうか。笑
    登場人物それぞれが愛おしい。

    みんなの世界までは、あとこぶし二つ分。
    佳奈子がはやくまたみんなと同じ世界でいっしょに笑えますように。

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