約束 (角川文庫)

著者 :
  • 角川書店
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  • Amazon.co.jp ・本 (248ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043854011

感想・レビュー・書評

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  • 悲しくも温かい短編集でした。そりゃ泣くわ……という内容が、石田さんの綺麗な文章で描かれることで、さらに涙腺を刺激された気がします。読んだ直後にたまたま図書館で"カンタ"という本を見つけてパラパラっと中身を見てみたんですが、これはもしかして、この一話目に繋がっている…のかな?

  • 短編小説でしたが、とてもよかったです。短い中に感動が凝縮してあった!1番最初と最後のお話が、気に入りました。

  • 石田衣良さんの短編で描かれる静かなファンタジー。悲しみと絶望の淵から立ち上がろうと、一歩踏み出したときこんな奇跡が起きるかもしれない…
    約束、青いエグジット、ひとり桜、ハートストーン。この小説で流れた涙がこわばっていた心をほぐしてくれた気がする。

  • いちばん最後のハートストーンがよかった。

  • 最初は、ちょっと退屈で重い内容を無理に短編に収めた感じがしていたが、徐々に引き込まれて、最後の2編はとってもよかった。

  • 2012-79
    ちょーっとうまくいきすぎ感もある感動物。
    最後の話が一番好き。

  • 珍しく下の娘が勧めて貸してくれた。テストに文章の一部が使われていて続きが読みたくて先生に借りた本。色々泣ける話。娘が貸してくれたので★一つプラス。

  • ひたすら泣かせるストーリーが集められた短編集。よく考えれば悲しいはずの物語なのに、不思議と前向きな気持ちになれるのがいい。
    ひとつめの短編が1番好きかな。電車の中でうるっと来て、その後、心が暖かくなった。

  • 一番最初の話泣けます

  • 電車の中で読んでたら、思わず泣きそうになった。

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著者プロフィール

石田 衣良(いしだ いら)
1960年東京生まれの小説家。フリーター、広告代理店でのコピーライターを経て、36歳のときに一発祈念して執筆活動を開始。
1997年、『池袋ウエストゲートパーク』で第36回オール讀物推理小説新人賞、2003年『4TEEN フォーティーン』で第129回直木賞、2006年『眠れぬ真珠』で第13回島清恋愛文学賞、2013年『北斗 ある殺人者の回心』で第8回中央公論文芸賞をそれぞれ受賞。
多くの作品がドラマ・映画化されている。代表作に、ドラマ「池袋ウエストゲートパーク」「下北サンデーズ」、映画「アキハバラ@DEEP」、「娼年」。
2015年にウェブ個人誌『小説家と過ごす日曜日』を創刊するなど、メディアをまたにかけて活躍を続けている。

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