美丘 (角川文庫)

著者 :
  • 角川グループパブリッシング
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  • Amazon.co.jp ・本 (294ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043854028

感想・レビュー・書評

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  • 2017.412


    悲しくなったら、寂しくなったら、一人に不安になったら、必ず読んでしまうのが美丘です。

    何度読んでも好きだし、大切。
    今回は以前読んだ時とは少し違った。私もゆっくりだけれど、成長しているのかな。

    美丘はこれからも読み続けるんだろうな。
    これからも手元に置き続けるんだろうな。

  • 美丘、その人物像が私の好みで何度かこの本を読みました。
    人生を全力で楽しむ!そういったところに共感しました。

  • 「みらい きぼう じんかく」

    愛する人が失われようとすること(失われたことではない!)に向き合うことの残酷さと慟哭。

    美丘と麻里が「強く」「うつくしい」。

  • 2014/11/9読了
    石田衣良さんの作品にしては、題材がちょっとありきたりかなーという気がした。確かに文章は巧みだし、それぞれのキャラクターは際立っているのだけれでも、ストーリーがある意味‘鉄板‘過ぎると感じた。
    とは言え、大好きな作家さんの内の一人なので、まだまだ読み続けます^ ^

  • いつ発症するかも分からない病に怯えながらも、やりたいこと全部やって後悔しない生き方をしようとする、奔放で強い美丘。それでもまだまだやりたいことはあっただろうし悔いだらけかもしれないけれど、最後に太一と出会えて結ばれたことは彼女にとって幸せだっただろうな。残された太一は彼女を想い続けて、心は濡れたままだけど、いつかその心が晴れる日を祈ってる。

  • 石田衣良の作品は初めて読んだ。太一という青年が美丘という破天荒な女の子に出会って恋をしていく展開はありがちかなと思った(こんな破天荒女子はありがちではないが)が、病気になってからのクライマックスは心臓をぎゅっとつかまれたみたいに苦しく、文章の構築と表現力がすごいと思った。
    最後は、2人の愛の強さがあってのラストだと思ったが、これしかなかったのかという無情さも感じた。

  • 石田衣良らしさ満載の作品。
    大学生に描写が古臭い。今時の若者ではなく、いかにもという感じで真実味がない。
    病気の展開ももっと丁寧なえがいてほしかった。
    ドラマの配役に納得いかないけど、見てみたい。

  • 石田衣良さんの作品を始めて読みました。
    美丘の強さがとても魅力的だと思いながら読んでいました。

  • #bookoff

  • 2014.7.14

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著者プロフィール

石田 衣良(いしだ いら)
1960年東京生まれの小説家。フリーター、広告代理店でのコピーライターを経て、36歳のときに一発祈念して執筆活動を開始。
1997年、『池袋ウエストゲートパーク』で第36回オール讀物推理小説新人賞、2003年『4TEEN フォーティーン』で第129回直木賞、2006年『眠れぬ真珠』で第13回島清恋愛文学賞、2013年『北斗 ある殺人者の回心』で第8回中央公論文芸賞をそれぞれ受賞。
多くの作品がドラマ・映画化されている。代表作に、ドラマ「池袋ウエストゲートパーク」「下北サンデーズ」、映画「アキハバラ@DEEP」、「娼年」。
2015年にウェブ個人誌『小説家と過ごす日曜日』を創刊するなど、メディアをまたにかけて活躍を続けている。

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