ひと粒の宇宙 (角川文庫)

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レビュー : 49
  • Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043854042

感想・レビュー・書評

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  • ホントに短いのがズラリ。高橋三千綱、高橋源一郎のが良かった。佐伯一麦も。

  • ショート・ショート。短くて読みやすいともいえるし、作風やテーマがばらばらなので途中から頭の切り替えが追いつかなくなってくる。面白い作品は前半にあったように思うけど、後半はちゃんと読めなかっただけかも。

  • 30人、30作のアンソロジー

  • 確かこれも読んだと思う。
    おもしろかったはず。

  • いしいしんじさんの『ミケーネ』以外、面白いのが無かった。肌に合わないのかな。ミケーネも思い入れがあるから好きなだけだし。
    『極上掌篇小説』改題。

  • たくさんの作家さんたちが描く小さな宇宙は、
    それだけで話が完結するものもあるし、
    これからの未来を想像させるものもたくさんあった。
    作家さんが変われば宇宙の色はがらっと変わる。

  • ショートショートすき

  • 2011/02/05読了

    詳細なレビューは再読後に。
    こういうアンソロジーかつ短編は、作者の性格や作風がよくわかる。

  • 一度も読んだことのない作家の作品を気軽に読めるのは良かった。吉田篤弘氏のが一番好き。

  • 祖父の通夜に猫が訪ねてくる「ミケーネ」/いしいしんじ
    町内会で神様を探す「神様捜索隊」/大崎善生
    墓参りの帰りに赤提灯に寄る「焼き鳥とクラリネット」/佐伯一麦
    単身赴任を終えて荷物をまとめる「それでいい」/重松清
    恋人に手紙で自分の過去を告白する「パリの君へ」/高橋三千綱
    レストランのネズミの悲哀「悪夢――或は「閉鎖されたレストランの話」」/西村賢太
    渋谷の女子高生の日常を会話と古文体で綴る「関寺小町」/橋本治
    フリーターのおじさんにオカリナを作ってもらう「繭の遊戯」/蜂飼耳
    29歳のOL4人が開運を目指す「あたしたち、いちばん偉い幽霊捕るわよ」/古川日出男
    合宿所の管理人さんの元を度々訪れる「樫の木の向こう側」/堀江敏幸
    言葉の解凍を仕事とする「曇ったレンズの磨き方」/吉田篤弘
    カバーデザイン:國枝達也(角川書店装丁室)

    有名作家30人を集めたショートショート集。
    なぜか女性は小池昌代1人だけ。でもなかなかいいラインナップです。
    『ひと粒の宇宙』というタイトルだから宇宙がテーマなのかと思ったけれど
    特に統一性はなかったです。

    発想として一番面白かったのは
    「あたしたち、いちばん偉い幽霊捕るわよ」
    幽霊が怪しい開運ブレスレット並の効力を持つ世界。

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著者プロフィール

作家・東京経済大学教授

「2015年 『たすけて、おとうさん』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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