15メートルの通学路 (角川文庫)

著者 : 山本純士
  • KADOKAWA (2007年7月22日発売)
3.69
  • (4)
  • (4)
  • (7)
  • (1)
  • (0)
  • 本棚登録 :44
  • レビュー :4
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043861019

作品紹介・あらすじ

それまで元気に学校に通っていたこどもたちが、病気や事故のために入院する。あたりまえと思ってきた家族との団欒も、友人たちとの楽しいお喋りも、大好きだった釣りやサッカーも、その日を境に出来なくなる。先の見えぬ不安を抱きながら、こどもたちは精神的にも肉体的にも苦しい日を過ごさなければならない…長い入院を余儀なくされたこどもたちと教師が、病院のなかで学び、いのちと向き合う姿を描く。

15メートルの通学路 (角川文庫)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 小学生の時に母がプレゼントしてくれました
    記憶がほとんど曖昧なので
    もう一度読み返したいです

  • 院内学級や病院訪問教育について。
    作られたような悲しく素敵な話ばかりだけれど
    どれもこの人の受け持った子供たちの話。
    多くの人は毎日当たり前のように学校に行っているけれど
    あと1年も生きられない命だとしたら。
    それでも教育を受ける必要があるのか。

    表題作が一番好き。

  • 小児科にそういう教育制度があると言う事を知りませんでした。
    教育を受ける権利について少し考えてみました。
    看護師としての視点ではなく、病棟で患者さんに関わる他の職種
    の人の視点を知る事が出来て少し小児科にも興味がわきました。

  • 小さい頃の私とか。
    私が憧れた世界とか。
    私が諦めた世界とか。
    私が諦めた人生とか。

    そんなものをぱらぱらと思い出させてくれました。生きるって大きいなって。

全4件中 1 - 4件を表示

15メートルの通学路 (角川文庫)のその他の作品

山本純士の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
あさの あつこ
村上 春樹
東野 圭吾
有効な右矢印 無効な右矢印

15メートルの通学路 (角川文庫)はこんな本です

ツイートする