誤算 (角川文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
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レビュー : 12
  • Amazon.co.jp ・本 (336ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043866014

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  • 第27回横溝正史ミステリ大賞。
    大資産家に住み込みで働くことになった女看護師・奈緒。遺産をめぐって実子たちと駆け引き。

  • 遺言が発表されるまではどういう展開になるかわからずハラハラしたけど、最後が少し尻つぼみ感が。最後にもっとどんでん返しが欲しかったかな。

  • ドロドロしてて、逆に楽しくなってきました。
    ラストで、なぜ彼はあんな事をしたのだろうと考えて、そうか、こうすれば遺産が手にはいると思ったのか、そうすると、これは彼にとっても誤算だったんだ、と気付いて、星4つにしました。

  • 大富豪の鬼沢の住み込み看護師となった奈緒。遺産のことしか考えていない娘達。思いがけず奈緒にも遺産を手にするチャンスが。しかし、そこに誤算が。人間模様に気分が悪くなる。

  • 帯を見て面白いのかとおもったら、あっというまに読めてすっきりしない。
    文体がミステリー向きじゃないから。。。?
    これから1時間電車にのるときに、出発駅のキオスクで買って到着までに読み終えるのにちょうどいい感じ。

  • 住み込み看護婦が魅せられた夢は
    罠だったのか?
    もう貧乏くじは引きたくない。
    (帯より)

    でも貧乏くじ…?

    女性の視点なんでしょうかね~。

    【横溝正史ミステリ大賞】

  • なんとも家裁的な小説。

  • 一日で読んだ。

    タッチは明るいのにすごくどよーんな気持ちになる本。

    遺産をめぐる争いの話。


    ☆ふたつ

  • 真面目が取り柄の看護士の奈緒はヒモと別れて無一文となり、
    実業家の鬼沢の家で住み込みの看護士をすることとなった。
    わがままで頑固な鬼沢に、遺産目当ての娘たち、
    存在感のない長男夫婦、噂好きの家政婦、そして認知した息子の恵太。
    奈緒が厳しく看護をすることで鬼沢も元気になり心を許し始め、
    恵太の勧めで奈緒は鬼沢との結婚を考えるように。
    しかし遺産相続の睨み合いは波紋も大きく…

    面白いくらいにどろどろとした家族関係です。
    そのまんまワイドショーに出てきそうです。
    ラストも二転三転するしうまく考えてあるなぁ。
    ゴシップ好きの心理がよくわかるかも。

  • 10年8月28日読了。一気に読める。何が誤算だったのかは最後まで考えたけど…そう来ましたか。

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