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Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784043868025
作品紹介・あらすじ
妻が若い男と浮気していることを知った私は、浮気相手を脅して、妻との関係を続けさせた。遠隔操作をしながら思い通りにふたりを調教していくのだ。『私の奴隷になりなさい』に続くSM青春小説第2弾。
みんなの感想まとめ
テーマとして純文学的要素を取り入れつつ、エンターテイメント性も兼ね備えた作品は、読者に強い印象を与えます。主人公の冷静さや不倫相手に成りすますシーンには驚きがあり、思わず「そこまで書くのか!」と感心さ...
感想・レビュー・書評
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世のエロ小説と同じ構造を持ちながら、そこに純文学としての「テーマ」を悪びれずに入れ込んだ、確信犯の面白いエンターテイメント小説だった。
2012年10月16日読了詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
18禁
淡々とした『私』に畏怖の念を感じる。
特に不倫相手に成りすますシーンは「そこまで書くのか!」と驚き
しかし、エンディングが謎。
「まじかー!」で終わるかと思いきや、「あ、うん……、え?終わり?」
誰かと語らいたいが、官能小説を薦められる知り合いはいないのでモヤモヤしたまま風化しそうである。
シリーズ化しているようですが、今のところ読む気はない
タイトルが素敵 -
最高SM青春小説笑笑の2作目です。
2作目はどんなジャンルにおいても大抵ケチがつくもんなんですが、そこは最高SM青春小説なので、あっさり上がったハードルを超えてきます。
荒唐無稽さは前作の比ではなく、頭に??が浮かぶ展開は言わずもがな、うっすらと全貌を見せ始める世界観に壮大ささえ感じさせれ終わります。
前作に続き解説もいいですしね。 -
【本の内容】
新婚8か月の「私」は、妻が20代のウェブデザイナーと浮気していることを知り、ある計画を思いついた。
仕事を依頼する振りをして浮気相手に接触。
妻とは今の関係を続け、すべての行為を写した画像を指定したサイトにアップするように命じる。
こうした「私」は支配下に置いた浮気相手を通して、自分の妻を調教していく―。
支配と隷属という男女関係の果てを描いたSM青春小説の第2弾。
[ 目次 ]
[ POP ]
自分の妻が若い男と浮気していることを知った「私」は、浮気相手を脅して、妻との関係を続けさせた。
遠隔操作をしながら思い通りにふたりを調教していくのだ――。
『私の奴隷になりなさい』に続くSM青春小説第2弾。
[ おすすめ度 ]
☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
☆☆☆☆☆☆☆ 文章
☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
共感度(空振り三振・一部・参った!)
読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)
[ 関連図書 ]
[ 参考となる書評 ] -
壇蜜さんが主演した映画でも知られる『私の奴隷になりなさい』。本作『ご主人様と呼ばせてください』は、シリーズ第二弾です。第一弾『私の奴隷になりなさい』と、話がリンクしている部分があるので、前作を読んでから、この作品を読むことをお奨めします。妻の不倫を知った夫が、妻と不倫相手に下す、奇想天外な処置。その処置にかなりインパクトを感じました。話は如何にも官能小説らしい記述がたくさんあります。しかし、それが下品に感じないのは、著者の文章が上質なためです。
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支配者と従属者。ただ、一組の男女に置き換えるのではないところに、この物語の面白さがある。
また、本作の実質支配者が、前作「私の奴隷になりなさい」で廃人同様に堕ちていった青年であるのも物語に深みを与えている。 -
そりゃ、一作目よりもインパクトは落ちますが。
楽しめますよ。
ご主人様の気持ちで楽しみましょう。 -
2012/04/26
移動中 -
読了。所所意味の理解できない部分があった。が、多少の謎も残してあり読了後も想像の楽しみがある(既に続刊であろう作品が出版されているので謎であるかは怪しい)。
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前作も好きだけどこちらのほうが親しめた。特殊ではなく、日常のふとした裏側の世界であり、意外と簡単に手に入るものだったりするのかな。。。解き放つことの難しさを痛感。
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さらりと読める。官能小説というより、エロ小説。楽しかったが、残された謎が多い。前作を読めば分かるのかなぁ。
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前回の『私の奴隷になりなさい』の続編。SMのお話
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2作目、前作が結構面白かったので続けて買ってみたけれども、少し飽きたのかな、前作ほどの出来ではないような。
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評価3.0
ちょっとゾクゾクする。 別世界を覗くのは。。。。 本当に別世界なのか? -
「ゼロから生まれる想像力というものはこの世には無いんだよ」「想像力というのは必ず何らかの経験に裏打ちされたものだ。ひとつの経験がひとつの想像を生む。その想像が、新たな経験を生む。その連鎖で物事は進んでいる」
(2009.2) -
いつか読みたいと思ってたジャンル。初めて読んでみたがこういうのまじではまりそうで怖い
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