血とバラ 懐しの名画ミステリー―赤川次郎ベストセレクション〈10〉 (角川文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (299ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043870011

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  • 短編5編からなる作品集


    忘れ時の面影 未知の女の手紙
    血とバラ 吸血鬼
    自由を我らに パリの屋根の下
    花嫁の父
    冬のライオン

    血とバラ
    婚約者の素子はヨーロッパから帰ってからどうも様子がおかしい。
    明るい性格が一転し、性格が別人のように変わってします。
    十字架にも以上のおびえる・・

    何か心境の変化でもあったのか・・・
    そんなさなか
    2人の周辺で若い女性がのどを切り裂かれ、殺害される事件が相次いで起きる・・・

  • 初めの一編が怖かった。しかも、基本的にこれに入っている話は、映画がもとになっているとは、教養がなく、気がつかなかった。殺人シーンが怖いという印象。

  • 名画をもじった短編集5話。

    忘れ時の面影:未知の女の手紙
    血とバラ:吸血鬼
    自由を我らに:パリの屋根の下
    花嫁の父
    冬のライオン

    冬のライオンは、猫でしかなかったというところが面白い。

  • 私は元ネタの映画を見ていませんが、充分面白かったです。

  • 短編集。
    元ネタの映画があるらしいんだけど見てない。
    最初の2つは歪んだ愛の形。
    4つ目はせつない。
    この短さでもしっかり展開してて楽しい。

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著者プロフィール

赤川 次郎(あかがわ じろう)
1948年、福岡県生まれ。76年『幽霊列車』でオール讀物推理小説新人賞を受賞しデビュー。以後続々とベストセラーを刊行。
代表作「三毛猫ホームズ」シリーズ、「天使と悪魔」シリーズ、「鼠」シリーズ、『ふたり』『怪談人恋坂』『幽霊の径』『記念写真』他、著書多数。2006年、第9回日本ミステリー文学大賞受賞、16年、『東京零年』で第50回吉川英治文学賞を受賞。
執筆作は500作を超え、累計発行部数は3億を突破。メディア化された作品も数え切れない。

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