ドラキュラ城の舞踏会―百年の迷宮

著者 :
制作 : 牛尾 篤 
  • 角川書店
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本棚登録 : 46
レビュー : 10
  • Amazon.co.jp ・本 (274ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043870042

感想・レビュー・書評

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  • 娯楽作品の筈が、「エミリーに薔薇を」とかモナリザの肖像画とか連想させられ、カルパチア山:系の族たちに思いを馳せる。犠牲になるのは断固お断わり。図書館本。 41

  • ルーマニアの山奥で、土に埋もれた中世の城が発見された。
    長いあいだ埋もれていたはずなのに、まるで昨日まで誰かが住んでいたかのように保存状態の良い、不思議な城だった。
    城の壁には、日本人と思われる女性の肖像画がかけられていた。
    この絵は日本中で有名になったが、松橋美奈は自分と絵の女性がそっくりなことに驚く。
    運命に導かれるようにルーマニアを訪れた美奈。
    中世から甦った“ドラキュラ城”で、彼女を待ち受けているものは―?
    (アマゾンより引用)

    何だか… 未知の話すぎてイマイチ…

  • 小国と大臣がいきなり恋愛関係になるのに違和感あった〜
    霧の夜の戦慄がめっちゃ好きな感じやったから
    これも面白いかなぁって期待したけど
    ちょっと残念なかんじ…

  • タイトルに魅かれて手に取った一冊。「ドラキュラ城の舞踏会」

    話の初めからぐいぐい引き込まれました!
    後半にいくにつれて、フィクション色が濃くなっていった印象。

    途中、話の展開が??な所もありましたが(久米さんのエピソードなど)細かなことを気にせず読むと、ドキドキ・ハラハラ楽しめる作品です。

  • タイトルに惹かれて読んだのですが、

    私としては…・・・ちょっといまいちでした。

    てっきりもっとファンタジー色の強い本かと・・・。

    話の結末もどうも納得できませんでした。

  • ナタリーと小国の恋愛はちょっと無茶かなって思ったりもしたが、、とりあえず安心して読めた。

  • 赤川次郎にはめずらしく、最初と最後は、文学作品になっています。
    「鷹」という動物の描写のところは、悠然として、広大な空間と悠久の時間を感じさせます。

    中身も、日本とルーマニアを往復する話題で、日本人とルーマニア人の交流を描いています。
    ルーマニア語に翻訳する際には、少し手を入れた方がよいかなという気がしました。

    日本人視点での記述が気になりました。

    赤川次郎作品のよい10個の作品に数えたいと思いました。

  • 読みたい本。

  • 私たちは共にいきるのよ。
    何十年も、何百年も・・・・。

    ヨーロッパの古城を舞台に繰り広げられる、美しく荘厳なゴシック長編。

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著者プロフィール

赤川 次郎(あかがわ じろう)
1948年、福岡県生まれ。76年『幽霊列車』でオール讀物推理小説新人賞を受賞しデビュー。以後続々とベストセラーを刊行。
代表作「三毛猫ホームズ」シリーズ、「天使と悪魔」シリーズ、「鼠」シリーズ、『ふたり』『怪談人恋坂』『幽霊の径』『記念写真』他、著書多数。2006年、第9回日本ミステリー文学大賞受賞、16年、『東京零年』で第50回吉川英治文学賞を受賞。
執筆作は500作を超え、累計発行部数は3億を突破。メディア化された作品も数え切れない。

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