ドラキュラ城の舞踏会 百年の迷宮

  • 角川書店 (2008年1月31日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (276ページ) / ISBN・EAN: 9784043870042

作品紹介・あらすじ

 ルーマニアの山中で、埋もれていた中世の城が発見された。まるで昨日まで誰かが住んでいたかのように保存状態の良い、不思議な城だった。その城の壁には、日本人と思われる女性の肖像画がかけられていて……。

感想・レビュー・書評

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  • ルーマニアの山奥で、土に埋もれた中世の城が発見された。
    長いあいだ埋もれていたはずなのに、まるで昨日まで誰かが住んでいたかのように保存状態の良い、不思議な城だった。
    城の壁には、日本人と思われる女性の肖像画がかけられていた。
    この絵は日本中で有名になったが、松橋美奈は自分と絵の女性がそっくりなことに驚く。
    運命に導かれるようにルーマニアを訪れた美奈。
    中世から甦った“ドラキュラ城”で、彼女を待ち受けているものは―?
    (アマゾンより引用)

    何だか… 未知の話すぎてイマイチ…

  • タイトルに魅かれて手に取った一冊。「ドラキュラ城の舞踏会」

    話の初めからぐいぐい引き込まれました!
    後半にいくにつれて、フィクション色が濃くなっていった印象。

    途中、話の展開が??な所もありましたが(久米さんのエピソードなど)細かなことを気にせず読むと、ドキドキ・ハラハラ楽しめる作品です。

  • タイトルに惹かれて読んだのですが、

    私としては…・・・ちょっといまいちでした。

    てっきりもっとファンタジー色の強い本かと・・・。

    話の結末もどうも納得できませんでした。

  • ナタリーと小国の恋愛はちょっと無茶かなって思ったりもしたが、、とりあえず安心して読めた。

  • 赤川次郎にはめずらしく、最初と最後は、文学作品になっています。
    「鷹」という動物の描写のところは、悠然として、広大な空間と悠久の時間を感じさせます。

    中身も、日本とルーマニアを往復する話題で、日本人とルーマニア人の交流を描いています。
    ルーマニア語に翻訳する際には、少し手を入れた方がよいかなという気がしました。

    日本人視点での記述が気になりました。

    赤川次郎作品のよい10個の作品に数えたいと思いました。

  • 読みたい本。

  • 私たちは共にいきるのよ。
    何十年も、何百年も・・・・。

    ヨーロッパの古城を舞台に繰り広げられる、美しく荘厳なゴシック長編。

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著者プロフィール

1948年、福岡県生まれ。1976年「幽霊列車」でオール讀物推理小説新人賞を受賞。『東京零年』で第50回吉川英治文学賞受賞。「夫は泥棒、妻は刑事」シリーズ、「三毛猫ホームズ」シリーズなどミステリーの他、サスペンス、ホラー、恋愛小説まで幅広く活躍。

「2023年 『黒鍵は恋してる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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