野獣と花嫁 (角川文庫)

著者 :
  • 角川書店
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本棚登録 : 78
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (166ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043870059

感想・レビュー・書評

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  • 花嫁の見る悪夢
    野獣と花嫁
    の2作品。

    最初は、標題に関する登場人物があらわれ、
    次の段落で、主人公たちが現れるという作り。

    どちらの作品も登場人物で女性が多い。
    女性の性格描写の使い分けが難しいなと思いました。

    女性で悪者を作ると、女性の読者から非難を浴びる可能性があるし、
    似た性格の人ばかりだと、面白みに欠ける。

    苦労の後が見受けられる。

  • ■0997.
    <読破期間>
    H21/8/5~H21/8/6

    <本の内容>
    女子大生・塚川亜由美が親友の聡子とホテルのラウンジへ行くと、
    昔の家庭教師・岐子と出会った。岐子はフィアンセと待ちあわせ。
    これから二人で、岐子の友人の結婚一周年パーティが開かれる山荘へ行くという。
    だが、岐子はいまいち浮かない様子。あの結婚式の夜の出来事が思い出されて…。
    そして二日後、山荘にいる岐子から亜由美に電話があり、殺人事件が起きたという!
    表題作ほか一編を収録。

  • 読みやすい。

  • 読みやすい!いつ読んでもフレッシュであり、古さがあまり感じられないのはすごいです。というこれはシリーズ最新みたいですが(笑)

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著者プロフィール

赤川 次郎(あかがわ じろう)
1948年、福岡県生まれ。76年『幽霊列車』でオール讀物推理小説新人賞を受賞しデビュー。以後続々とベストセラーを刊行。
代表作「三毛猫ホームズ」シリーズ、「天使と悪魔」シリーズ、「鼠」シリーズ、『ふたり』『怪談人恋坂』『幽霊の径』『記念写真』他、著書多数。2006年、第9回日本ミステリー文学大賞受賞、16年、『東京零年』で第50回吉川英治文学賞を受賞。
執筆作は500作を超え、累計発行部数は3億を突破。メディア化された作品も数え切れない。

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