標的は花嫁衣裳 (角川文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 66
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043870103

作品紹介・あらすじ

「つかがわあゆみ様、つかがわあゆみ様-」。デパートでアルバイト中の塚川亜由美は、館内放送で突然呼び出された。案内所に行ってみると、そこにはもう一人"つかがわあゆみ"と名乗る女性が。驚いた亜由美が振り向いた瞬間、案内所に銃弾が撃ち込まれた!はたして命を狙われたのは、どっちの"あゆみ"なのか。女子大生、亜由美が事件解明に活躍する花嫁シリーズ第19弾。表題作の他、「仰げば尊し花嫁の恩」を収録。

感想・レビュー・書評

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  • 西村作品に引き続き、これも家人の購入本。
    赤川作品で杉原爽香シリーズ以外のものを読むのも2年ぶり。本書は花嫁シリーズ第19弾ということだそうですが、このシリーズを読むのも初体験。

    なので、シリーズ常連登場人物のいきなりの馴れ合い漫才にはついていけないところがあったりしたんですが、それでも1日の通勤時間でスラスラ読めてしまうのが赤川作品。
    このシリーズは杉原爽香シリーズと違って、後味も残さずのサッパリ感。

    表題作の他、「仰げば尊し花嫁の恩」も収録。

    (2010/10/29)

  • 標的は花嫁衣装
    仰げば尊し花嫁の恩
    の2作品。

    塚川亜由美とダックスフントのドンファンの活躍。
    脇役の面々もそれぞれ特色がある。
    友人の聡子
    母親の清美
    警察官の殿永
    恋人の谷山

    毎回登場する話題の人物たちも,変わった人が多い。
    犯罪者ばかりでなく、被害者も変わっている。
    変わった人の標本のようなお話。

    主人公の透明感ある姿勢と、
    会話で展開していく調子が特筆できる。

  • 薄い本なので、スラスラっと終わりましたが…
    特に驚きもせず、ちょっと残念でした。
    1から読んでれば少しは違ったりするのかな?

  •  スラッスラ読める話ではありませんでしたが、自分の好みではなかったようです。話にちょっと無理がありすぎるような気がするのですが、うーん・・・・・・(汗)

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プロフィール

赤川 次郎(あかがわ じろう)
1948年、福岡県生まれ。76年『幽霊列車』でオール讀物推理小説新人賞を受賞しデビュー。以後続々とベストセラーを刊行。
代表作「三毛猫ホームズ」シリーズ、「天使と悪魔」シリーズ、「鼠」シリーズ、『ふたり』『怪談人恋坂』『幽霊の径』『記念写真』他、著書多数。2006年、第9回日本ミステリー文学大賞受賞、16年、『東京零年』で第50回吉川英治文学賞を受賞。
執筆作は500作を超え、累計発行部数は3億を突破。メディア化された作品も数え切れない。

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