死者の学園祭 赤川次郎ベストセレクション(12) (角川文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
3.17
  • (1)
  • (12)
  • (10)
  • (5)
  • (2)
本棚登録 : 108
レビュー : 12
  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043870141

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 高校生の頃から、時間つぶしにはぴったりな赤川作品。好きじゃないけど、時間つぶし用としては常に安定したクオリティを保ってくれて安心感あり。

  • すべての伏線は回収へ通ずる。

    基本をしっかり押さえた王道ミステリィです。
    世代を越えて読める作品。

  • 「……い、いらっしゃいませ」
    幸枝がどもりながら言った。
    2015/08/27-09/01

  • 嫌みな先生への仕返しのために忍び込んだ視聴覚室で見てしまった映像のせいで次々と謎の死を遂げていく三人の女生徒。
    その死のわずかな疑問から行動を起こす真知子は恋と事件推理を同時にこなしてくのだが、その恋にもなにやら秘密があり――。
    赤川次郎らしい軽い文体のおかげか暗い作風にはならず早々の読破を助けてくれた。
    ギリギリまで引っ張られる真相が気になり早々に読み終えましたが、真実とは残酷です。本当に。

  • 最初はあのソノラマ文庫から刊行されていたということもあってか、やはり少年少女向けという印象で少々こそばゆい部分もある。ところで、作中でビデオのことをカセットと書いてあり合ってはいるのだが素直にビデオの方が分かりやすい気もするが、そう書かねば伝わらないほどビデオが一般的ではなかったのか。それだけ古い作品であるということなのだな。

  • 意図しない再読でした 笑

    やっぱり赤川次郎のミステリーはよくできてるなあ。殺人よ、こんにちは/殺人よ、さようなら もすきな作品。
    一番熱心に動きまわってた真知子だけが知らなかった、という結末がうまいわ。

    主人公の説明の描写もなかなかにすてき。

  • 読みやすいと思う。
    ぼくらよりちょっと年上な方々が
    中学生くらいの時に読むとちょうどいいのかも。

    やっぱり時代が。。

  • とても読みやすかった。

    先が気になる展開が続き、
    一気に読めた。

    読後感も悪くなく、
    軽く読むにはいいかも。

  • 主人公がとても好印象。
    意外な結末に驚かされた!残酷な結末のように感じるけども、最後は希望のようなものもあって清々しくなる。

  • 題名の印象とは違い、比較的爽やかに進んでいく。
    見せ方、隠し方も巧妙。

全12件中 1 - 10件を表示

プロフィール

赤川 次郎(あかがわ じろう)
1948年、福岡県生まれ。76年『幽霊列車』でオール讀物推理小説新人賞を受賞しデビュー。以後続々とベストセラーを刊行。
代表作「三毛猫ホームズ」シリーズ、「天使と悪魔」シリーズ、「鼠」シリーズ、『ふたり』『怪談人恋坂』『幽霊の径』『記念写真』他、著書多数。2006年、第9回日本ミステリー文学大賞受賞、16年、『東京零年』で第50回吉川英治文学賞を受賞。
執筆作は500作を超え、累計発行部数は3億を突破。メディア化された作品も数え切れない。

死者の学園祭 赤川次郎ベストセレクション(12) (角川文庫)のその他の作品

赤川次郎の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
東野 圭吾
米澤 穂信
有効な右矢印 無効な右矢印
ツイートする