三毛猫ホームズの暗闇 (角川文庫)

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  • 角川書店 (2010年6月23日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784043870189

作品紹介・あらすじ

地震による崩落で出入り口が塞がったトンネル。そこに閉じ込められたバスにはホームズご一行と、さらに裁判中の殺人犯の家族と被害者の家族が同乗していた。緊張の中、ついに殺人事件が――!

みんなの感想まとめ

緊迫した状況下で繰り広げられるミステリーが魅力の作品で、地震によって閉じ込められたバスの中で展開される複雑な人間模様と事件が描かれています。短編形式ながら、各エピソードはしっかりとした読み応えを持ち、...

感想・レビュー・書評

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  • 三毛猫ホームズ、短編集。

    全体的にちょっと暗め。最初は表題作、被害者側の家族の屑っぷり。

    心神喪失って割と簡単に偽装できるのかな。当たり前のように実弾乱射してるの怖い。

    ホームズ、色んな人に着いてったり勝手に車に乗り込んだりハチャメチャで好き。

    ミステリあるあるだけどちょっと出かけたりした先で事故、事件に巻き込まれすぎて可哀想。笑

    私もホームズと握手したい。

  • 扱っている事件は結構重いが、それを鮮やかに描く赤川次郎の才能が凄い。短編なのにキャラクターが際立っていて、お馴染みのレギュラーメンバーはもちろん、他の登場人物の魅力がいい。

  • 【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】
    https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/745790

  • 暗いテーマのわりに、登場人物の軽快さが、それを絶妙にする印象。

  • 再読。短編も面白い。片山兄妹と石津刑事、そして勿論ホームズに癒される〜。

  • 初三毛猫ホームズ。
    いきなり話が始まるので、三毛猫初の人間には人間関係がなかなかつかめませんでした。
    でも軽い短編でサクッと読み終わりました。
    事件がどうのよりも、こういう賢い猫と暮らしたいです。

  • 短編集。

    表題作含め、全てなんともいえない話ばかりでした。
    短編集は特にそういうのが多いような。。

  • 短編集で読みやすかったけど、初めてこのシリーズを読んだので、登場人物が把握しきれんやった…

    2012.3.5

  • 中学生くらいのころ夢中で読んでいた三毛猫ホームズシリーズ。出張先で時間が空いたので書店で手頃な本をと思い、タイトルを見て思い出せなかったので購入。しかしデジャヴ…。どうも既読だったようだ。久々に読んだが、こんな感じでしたっけ?短編だからということもあるのでしょうが、どうも話が薄っぺらいなぁと。でも、片山さん、晴美、石津さん、そしてホームズというキャラクターは大好きですよ。

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著者プロフィール

1948年、福岡県生まれ。1976年「幽霊列車」でオール讀物推理小説新人賞を受賞。『東京零年』で第50回吉川英治文学賞受賞。「夫は泥棒、妻は刑事」シリーズ、「三毛猫ホームズ」シリーズなどミステリーの他、サスペンス、ホラー、恋愛小説まで幅広く活躍。

「2023年 『黒鍵は恋してる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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