悪魔のささやき、天使の寝言 (角川文庫)

著者 :
  • 角川書店
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本棚登録 : 68
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (328ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043870202

作品紹介・あらすじ

人間の世界で研修中の天使・マリと、落ちこぼれの悪魔・ポチが流れ着いた町では、奇怪な事件が続発していた。寝たきりの老人がコンビニをメチャクチャに破壊して店員に大怪我を負わせたり、気弱な妻が自宅に火をつけて夫と愛人を焼き殺したり…。マリとポチは、事件の背後に潜む「影」の存在に気がつくのだが、「影」はある企てのために、あらたな標的を見つけていた-。天使と悪魔シリーズ第7弾。

感想・レビュー・書評

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  • 天使と悪魔シリーズ7作目(?)

    前回読んだ「天使は神にあらず」が面白かったので読んでみた。
    やっぱり面白い!!

    今回の事件は人の心に語りかけるように悪魔の力が及び、
    恐ろしい事件が連続していく。

    悪魔に立ち向かう、天使マリちゃんの活躍が、今回も清々しい!

  • ドタバタ喜劇.

    研修中の天使 マリと 犬の姿をした悪魔 ポチが、
    身分証明もなく事件に巻き込まれて行く.

    最後まで、うまくいくのだろうか.

    ポチは絶対に最後にはマリの味方になるとは信じていました。

    悪魔は犬ではなく,気まぐれな猫の方がよいかもしれません。
    魔女の使いは猫と決まっていたので、、、

    以外だったのは、室田刑事が元天使だったとのこと。
    天使がどうやって刑事になれるのかとても知りたい。

  • 内容(「BOOK」データベースより)
    人間の世界で研修中の天使・マリと、落ちこぼれの悪魔・ポチが流れ着いた町では、奇怪な事件が続発していた。寝たきりの老人がコンビニをメチャクチャに破壊して店員に大怪我を負わせたり、気弱な妻が自宅に火をつけて夫と愛人を焼き殺したり…。マリとポチは、事件の背後に潜む「影」の存在に気がつくのだが、「影」はある企てのために、あらたな標的を見つけていた―。天使と悪魔シリーズ第7弾。
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  • 文庫になるの待ってたぁぁぁあぁ!!
    このシリーズ大好き!
    久しぶりに読んでも面白さは変わらずで、本当に感服いたします。
    赤川さんのシリーズで一番好きだー!

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プロフィール

赤川 次郎(あかがわ じろう)
1948年、福岡県生まれ。76年『幽霊列車』でオール讀物推理小説新人賞を受賞しデビュー。以後続々とベストセラーを刊行。
代表作「三毛猫ホームズ」シリーズ、「天使と悪魔」シリーズ、「鼠」シリーズ、『ふたり』『怪談人恋坂』『幽霊の径』『記念写真』他、著書多数。2006年、第9回日本ミステリー文学大賞受賞、16年、『東京零年』で第50回吉川英治文学賞を受賞。
執筆作は500作を超え、累計発行部数は3億を突破。メディア化された作品も数え切れない。

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