三毛猫ホームズの大改装 (角川文庫)

著者 : 赤川次郎
制作 : 中島 梨絵 
  • 角川書店(角川グループパブリッシング) (2011年5月25日発売)
3.20
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  • 本棚登録 :97
  • レビュー :6
  • Amazon.co.jp ・本 (228ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043870240

三毛猫ホームズの大改装 (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 雑記のリニューアルと、マンションの大幅改装。2つを巡る事件をホームズが解決。

  • う~ん、これはどうだろう?
    悲惨な殺人事件を、明るく軽く「ニャー」の一声で済まされても…ちょっと…。
    三毛猫ホームズに甘い私でも、なかなかに受け入れ難い。

    事件の重さに対して、あまりにも軽い登場人物たちの対応が、この作品に限っては、私には耐えられなかった。

  • 読書録「三毛猫ホームズの大改装」3

    著者 赤川次郎
    出版 角川文庫

    P13より引用
    “しかし、もともとデッサン力のない立石の漫画は、アイデアが
    切れると、全く面白味が失くなって、またいくらでも替りのきく
    ジャンルだった。”

     目次から抜粋引用
    “改装
     委任状
     心中計画
     恨みの日
     自首”

     警視庁捜査一課の刑事とその妹、そして三毛猫ホームズの3人家
    族を主人公とした、長編ミステリー小説。人気シリーズ第34弾。
     苛烈な性格の社長に呼び出された窓際編集者、社長からくださ
    れた命令は…。

     上記の引用は、仕事の無くなったマンガ家についての一文。
    20年程前には連載を五六本持っていたと書かれているのに、文庫
    化などはなされなかったのでしょうか?こんな風に仕事を無くして
    しまわないように、基本のデッサン力は常に磨き続けたほうがい
    いのかもしれませんね。ソロバン勘定ばかりしている人達に使い
    捨てにされてしまわないように、地力を積み重ね続けたいもので
    す。

    ーーーーー

  • 雑誌と集合住宅の大改装を題材に、複雑な殺人事件を扱っている。
    現代社会の課題と、人間性を主題にしている。

    深刻な問題を、三毛猫ホームズという飼い猫と、晴美さんという片山刑事の妹の存在が、軽い雰囲気で題材を洗い流している。

    課題を真剣に考えることもできる。
    軽い読み物として読み流すこともできるかもしれない。

    ps.
    作者の意図は、読みきれていない。

  • マンションの立ち退き問題と雑誌のリニューアルの問題が絡み合う物語。一気に読み終えた。最後のオチも上手い。

  • 義太郎、女子高生にかつあげされる!?(*´v`*)

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