- 角川書店 (2011年9月23日発売)
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感想 : 11件
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Amazon.co.jp ・本 (400ページ) / ISBN・EAN: 9784043870264
作品紹介・あらすじ
ルーマニアの山奥で地中深く埋れた中世の城が発見された。昨日まで誰かがいたような気配がするその城に飾られた一枚の肖像画。それは日本に住む少女、美奈と瓜二つだった! 〈百年の迷宮〉シリーズ第二弾。
みんなの感想まとめ
物語は、ルーマニアの中世の城が発見され、その内部に飾られた日本人少女の肖像画が物語の鍵となるホラー要素を描いています。テンポよく進むストーリーは、読者をスムーズに引き込み、思わずページをめくりたくなる...
感想・レビュー・書評
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テンポが良く、さら〜りと読めます。
殺される必要、あった??
という人物も居ましたが(笑)、ホラー要素としてインパクトはあったと思います。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
途中までは楽しく読めたが何だか説明不足な箇所が目立つ。ラストがしっくりこない。あの人どうなった?が何人もいた。
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ジャンル的にはゴシックホラー?な感じだったけど、なんだか詰めが甘い気がして、最初から最後までよく分からないままで終わってしまった。
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ドラキュラをモチーフにした作品。
主人公は、ドラキュラの血をひく女の子だった。 -
流石、赤川次郎さん。
文章が読みやすかったです。
土砂が崩れて、中世のお城が完全な形(中身も新品同様)で現れるって、
そりゃあワクワクしますよね。
ルーマニアのお城なのに、日本人女性の肖像画が飾られていれば、
尚更想像を掻き立てられます、きっと。
なので、お城が現れてからの騒動は容易に想像できました。
ブラム・ストーカーさんもちょこっと出てきて面白かった。
これは吸血鬼ものということになるのでしょうが、
どちらかというと狼の方に重点が置かれていたように思います。
まぁ、結末の所為かもしれませんが。
所謂吸血鬼のイメージは、蝙蝠に変化できて狼を使役して・・・。
こう書いていくと合っているようにも感じますが、何かしっくり来ない。
たぶん、主人公の松橋美奈の能力が中途半端だからでしょう。
というより、正体が定かでない。
美奈のお母さんもよく分からなかった。
マックスの行動も説明不足だし、全体的に消化不良気味でした。 -
読んだ。
ドラキュラと日本。あまりない設定だけど、グイグイ読んだ。 -
現実にありそう。なんだか怖い話しだったけど、主人公の勇敢さに心惹きつけられた。赤ちゃんもきっとたくましく生きていくはず。
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ルーマニアの山奥で発見された中世の城
ドラキュラ城と名付けられた城内には日本人女性の肖像画
肖像画の女性に瓜二つの松橋美奈は運命に導かれるようにルーマニアへ…
城の発見者である小国にルーマニア観光大臣ナタリーは恋に落ちる
小国が鏡の中の美奈と瓜二つの女性に言われた「私を裏切ったのね!」
ドラキュラ城での舞踏会へ来てしまった「彼ら」
そして「彼らの国」へ行き着いた美奈が見た、本当の「彼ら」
鷹が語る人間は奇妙な生き物でしかない
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