夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫)

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  • 角川グループパブリッシング
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レビュー : 4083
  • Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043878024

感想・レビュー・書評

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  • 2人をそれぞれ主人公とした物語。追う者、追われる者、ビミョーに会えない2人のやるせなさが素敵。最後の「こうして出逢ったのも、何かの御縁。」っておしゃれぇ続き読みたいー。この後に恋文の技術を読むべきであった。無念。まぁまた読もう。

  • 乙女とそのまわりで起こる面白おかしい日常から、自分にとっての楽しかった学生時代の1コマ2コマが思い出されて思わず思い出し笑いしてしまう瞬間が何度かありました。
    乙女のようにどんなことにも真剣に感動する気持ちっていくつになっても大事ですよね。

    羽海野チカさんの最後の2ページもさらに世界観を楽しくしてくれてとても好きです。

  • もう、なにこの胸きゅんな感じは。
    ネットでファンのArufaさんが昔ブログでおススメしていて、気になっていた本。アルファさん好きそうー(笑)なんでこう、青春をこんなにも愛くるしく、誰も傷つけず、描くことができるのだろうか。どの登場人物も、型破りの中に人情があって、愛着が湧く。幸せな世界観に足を踏み入れた感じ。面白かったー!

  • 独特の言い回しに途中で断念してしまった
    ハマれば面白いんだろうなぁ
    私の今の読書力(?)では難しかったみたい。。。

  • 勝手にファンタジーのジャンルに位置づけました。
    不思議なお話でしたが、作風含め魅力的な作品でした。
    あとがきに描かれているマンガを先に読んだ方が、イメージしやすいかも知れません。

  • 黒髪の乙女。。。に、先輩、は追いつくことができるのか!! ・・・ 結果・・・・(ネタバレになるからいえないけど・・・) 学園祭の章はなかなか楽しかったけど、ちょっと苦手な作家さんだわ<m(__)m>

  • 同じクラブの「黒髪の乙女」に恋する「先輩」は「ナカメ作戦」(ナるべくカノジョのメにとまる)を実行中。しかし彼女にはすべて偶然だと思われてしまう。そんな2人が行く先々で出会うのは奇妙な人達と不思議な事件だった。【中央館/913.6/MO】

  • 映画を観る前に読もうと思っていたのだけれど間に合わず、観たすぐあとから読むことになった。この作品は、暗い部屋でくるくる回る鮮やかな走馬燈を眺めているようで、読んでいるうちにどこかに迷い込んでいた。ものすごい世界観。なんとも言えない。黒髪の乙女はとても可愛らしい。

  • 古風な書き方に初めはとっつきにくかったが、
    慣れるとおかしくて笑えてくる。

  • 登録忘れ!
    映画が公開された17年の2月に読んでる。
    感想?
    読めば分かる笑
    何しろ私のiPhoneマスコットは
    あの日からずっと〝もちぐまん〟なんだから♪

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著者プロフィール

森見登美彦(もりみ とみひこ)
1979年奈良県生まれの作家で、京都を舞台にした作品が多い。京都大学農学部卒、同大学院農学研究科修士課程修了。2003年、『太陽の塔』で日本ファンタジーノベル大賞を受賞しデビュー。2006年に『夜は短し歩けよ乙女』で本屋大賞2位、山本周五郎賞などを受賞し注目を集める。2010年『ペンギン・ハイウェイ』で2010年日本SF大賞、2014年『聖なる怠け者の冒険』で第2回京都本大賞、2017年『夜行』で第7回広島本大賞をそれぞれ受賞。2010年に『四畳半神話大系』がTVアニメ化、2018年8月に『ペンギン・ハイウェイ』が劇場アニメ化された。2018年11月に『熱帯』を刊行し、第160回直木賞、2019年本屋大賞にノミネートし、第六回高校生直木賞受賞。

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