夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫)

著者 :
  • 角川グループパブリッシング
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本棚登録 : 36552
レビュー : 4083
  • Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043878024

感想・レビュー・書評

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  • 意味が分からない。時間を返して欲しいぐらい

  • 文体に全くなじめないし、登場人物のセリフがありえなすぎて寒かった。
    山場もオチもないという感じ。
    読んでいる時間も正直、惜しかった。
    多くのレビューをみてみると高評価をつけている人が多い。自分は少数派に位置するのだろう。

  • ようやく読み終えた。久しぶりに理解できない本だった。

  • 友人に勧められて読んでみたが、自分には合わなかった。筆者が「どうだ、面白いだろ」とドヤ顔をしながら書いているような気がしてならない。この筆者のユーモアが、自分にとってはツボじゃなかったのだと思う。

  • 結論からいうと、、、私の苦手な文体の作品でした~。
    ファンタジーなのよ。恋愛?ファンタジー。
    なーんかさっぱり意味わかんない。
    作者が何を言いたいのか、どうしてもわからない。

    最初の章を読んだときに、ちょっと「いまどきの太宰治風」な感じ~。
    って思ったんだけど、章を進めていくうちに、そうじゃないって感じてきて、読んでいくうちに「???」って思って、読み終わって「なんじゃこりゃ?」って解せなかった。。。

    こういうの好きな人は好きなんだろうけど、私はダメでした。

  • ドタバタ恋愛コメディ。表現が大仰過ぎるのと、セリフ回しがちょっとオタク系の匂い。
    羽海野チカさんが解説を書いていたが、彼女の漫画で読んだほうが楽しそうだ。

  • うーーん、うーーん、本屋さんのポップを見て買ったけど、よくわからなかった・・・正直つまらなかった。。。ごめんなさい。
    でも、この感覚が分からない私はもう若者じゃないってことなのかなあ。最近は、こういう「感覚で読む」みたいな本が人気なのだろうか・・・。アラサーは悩む・・・。

  • こりゃだめです!
    全く合わない。何度も途中で読むのをやめようと思いましたが、山本周五郎賞を受賞し、本屋大賞2位にも選ばれた好評な小説という事で、我慢しつつ、なんとか最後まで読み切りました。
    でも、ダメ!
    自分には全く合いません。

    何が合わないか?
    その一
    この文体。大正ロマン?を意識した台詞、語り口ですが、こういうの嫌い。
    その二
    内容。恋愛ファンタジーという点は理解していましたが、別に何も楽しくも盛り上がりもない。

    「黒髪の乙女」に思いをよせる「先輩」と彼女の微妙なすれ違いストーリ。
    大きく4つの章から構成されていますが、
    第一章では、「黒髪の乙女」がすごいお酒を飲むこと
    第二章では、古本屋での我慢大会
    第三章では、学園祭でのドタバタ
    最終章では、風邪退治?からの二人の距離
    といったところです。
    様々な登場人物が出て来ますが、誰にも思い入れできない。
    結局、主題が何なのか理解できませんでした。
    っていうか何が面白いのか、評価が高いのかが理解できません。

    オジサンにはついていけない物語のようです。
    ということで、オジサンはやめた方がよいと思います!

  • 作者のユーモアセンスが合わず、最初の1編だけ読みギブアップ。

  • <span style="color:#cc9966;">「黒髪の乙女」にひそかに想いを寄せる「先輩」は、夜の先斗町に、下鴨神社の古本市に、大学の学園祭に、彼女の姿を追い求めた。けれど先輩の想いに気づかない彼女は、頻発する“偶然の出逢い”にも「奇遇ですねえ!」と言うばかり。そんな2人を待ち受けるのは、個性溢れる曲者たちと珍事件の数々だった。 </span>

    [private]どこをどう楽しめばいいかわからなかった。その文体?登場人物の行動の突飛さ?誰か、教えて下さい。(こういうのは教えられるとさらにシラけてしまうんだろうか)いろんなところのレビューを見ても、「面白い」って評判だし、評価も高い。なんだか一人だけお祭り騒ぎについていけない感じだ。なんかもう、あまりにも面白くなさすぎて、怒りよりも何故か悲しみがこみ上げてきた。きっと私には、この本を楽しむためのセンスみたいなものが、完全に欠けているんだと思う。[/private]

著者プロフィール

森見登美彦(もりみ とみひこ)
1979年奈良県生まれの作家で、京都を舞台にした作品が多い。京都大学農学部卒、同大学院農学研究科修士課程修了。2003年、『太陽の塔』で日本ファンタジーノベル大賞を受賞しデビュー。2006年に『夜は短し歩けよ乙女』で本屋大賞2位、山本周五郎賞などを受賞し注目を集める。2010年『ペンギン・ハイウェイ』で2010年日本SF大賞、2014年『聖なる怠け者の冒険』で第2回京都本大賞、2017年『夜行』で第7回広島本大賞をそれぞれ受賞。2010年に『四畳半神話大系』がTVアニメ化、2018年8月に『ペンギン・ハイウェイ』が劇場アニメ化された。2018年11月に『熱帯』を刊行し、第160回直木賞、2019年本屋大賞にノミネートし、第六回高校生直木賞受賞。

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