ガチ☆ボーイ (角川文庫)

  • 角川書店 (2008年2月発売)
3.55
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  • 本棚登録 :28
  • レビュー :6
  • Amazon.co.jp ・本 (291ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043884018

作品紹介

廃部寸前の北海道学院大学プロレス研究会に、待望の入部希望者がやって来た。大学一優秀と言われている法学部3年生の五十嵐良一だ。彼が扮するマリリン仮面は、デビュー戦で、段取りを忘れてガチンコで勝負してしまったことが逆に受け、一躍人気レスラーに。そんな矢先、五十嵐の重大な秘密をめぐって、ある事件が起こる…。笑って泣けて元気になれる、青春エンタテインメント映画を、脚本家自らが完全小説化。

ガチ☆ボーイ (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 星多いなー

    映画とラストが同じなのか気になるところ
    脚本って書いてあるから、忠実なのかしら

    良いんだけどなぁ、 
    散々きついもの読んでるにも関わらず こういった作品の方が苦手です
    あ、というかこれ舞台が原作みたいだな。映画はあまり食指のびないけど、舞台みてみたいな






    皆が幸せになって欲しいな ;;

  • 映画化

  • 一度はランチの時に置き忘れた ガチ☆ボーイ。娘から回ってきました。読みました。
    面白い!!映画の脚本を小説化したということですが、面白いと思います。
    記憶障害で、事故にあった日から時が止まってしまった、秀才が学生プロレスにのめりこむ。
    記憶は消えても体が覚えている。
    毎日を忘れないために大量のメモとポラロイドの写真。
    そして毎朝が、事故の直前にリセットされた記憶を取り戻すための日記確認から始まる。
    そんな彼のプロレスにかける意気込みが、行間から溢れてくる。
    最後は電車の中にもかかわらず、思わずホロリ という感じでした。

    ところで、プロレスをライブで見たのは、これまでの長い人生で2回。
    2回目は、数年前市民祭りの特設リングで行われていた学生プロレス。息子と並んでみていました。
    そして1回目は、私が小学生の頃。当時はみな貧しい時代でしたが、なぜか家族で鬼怒川温泉に行ったときのことです。結構いいホテルだったと記憶しているのですが、夕食の時に、あの頃はやっていた、タイガーマスクのショーがあり、それを見ていたのだと思います。ショーのあと、ちびっ子はリングに上がってタイガーと戦おうというような、参加型イベントがありましたが、私はあの頃引っ込み思案で、とてもじゃないけどリングに上がれなかったはずなのに、きっと両親がリングに乗せたのでしょうね。タイガーと戦いお土産をもらったことを、思い出します。
    家族旅行には結構行ったほうだと思うのですが、これが記憶の最初だと思います。
    子供の頃の記憶ってすごいと思うのは、鬼怒川には特急「けごん」で行ったこと、その前に上野の聚楽で食事をしたこと。それから浅草にいったんだと思いますが、電車に乗る前に入った喫茶店で、少年サンデー(ジャンプ?)を読んで、後ろの百太郎が怖かったこと。そしてタイガーと戦ったお土産の袋に同じ週間マンガ雑誌が入っていたことを、覚えています。

  • ストーリーは、記憶障害を持った青年が、仲間と交流を深めながら、学生プロレスで奮闘するみたいなかんじです。
    主人公や、回りの人の葛藤などが組み込まれていて、意外と感動する本です。

    何度目かの再読。
    きっかけは、佐藤隆太さんにひかれ、映画を見に行って面白かったので、買ってみました。
    割と本自体買ったら読み返さないのですが、この本はなぜか読み返し本になっています。

    毎回同じ所で泣いてしまう学ばない私…。
    映画を先にみたからかすんなり想像できました。
    部屋いっぱいのメモ、写真、は映像でみた方が圧巻かと。

  • 人物設定が細かくておもしろかった。
    プロレスのことは全然わからないけど楽しめた。

  • 2008.03.09 読了

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