クローズド・ノート (角川文庫)

著者 :
制作 : 牧野 千穂 
  • 角川グループパブリッシング
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本棚登録 : 3567
レビュー : 546
  • Amazon.co.jp ・本 (444ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043886012

感想・レビュー・書評

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  • 読み終わった後に「解説」を読むこと。

    このアドバイスがひびきました。

  • 予備知識ないまま読んでみた。
    「別に…」の原作はこれだったか…。
    こういう話とは思わなかったので意外。
    でも、日常描写の丹念な紡ぎ方や、世界観、万年筆へのこだわりなどは嫌いではない。
    ストーリー展開に多少のムリを感じたが目をつむろう。

  • クラスの成長を書き綴ったノートを偶然手にした主人公。そのノートから様々な感情をくみ取り自分も成長していく。これからも、つまずきながら成長していくのだろう。

  • 上手く2つの物語をまとまてくれた。ありがとうと言いたい。結末は読めたけどしっかり心動かせてくれたし、最後もすっきりさせてくれた。しかし、結構飛ばし読みしたかなー。特に子供から先生へのお手紙。

  • 伊吹先生のノートを同じ部屋の後輩である主人公が読みすすめて話が進んで行く。
    伊吹先生の優しさなんかが、自分の日々の生活にホッとした暖かさみたいなのを与えてくれたら本でした。読んでてとても癒されました。

  • これも先に映画見てたらこんなに泣けなかったな。感動。

  • 子供達と先生の絆の物語と、万年筆から始まる恋物語が交差して一つのストーリーとして展開されているところにこの本の素晴らしさを感じました。
    先生への憧れと恋することの大切さを痛感させられた感動の本でした。読み終わった時の温かな気持ちに満足度もアップでした。
    何度も読み返したくなる本です。

  • 小中学生向け。
    メインとなるノートのあれこれについてはあまりにもありきたりであるし、その仕掛けにもかなり最初の段階で予想がついてしまう。
    とても読みやすいのでするすると進んでしまったけど、むしろどうでもいいから斜め読みしてしまったという感じ。
    まあ、泣かせたいのだろうなぁ、とは感じた。

  • 2016.11.1

  • 【2016/09/29】

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著者プロフィール

雫井 脩介(しずくい しゅうすけ)
1968年、愛知県生まれの小説家・推理作家。専修大学文学部卒業後ひとたびは就職。出版社などを経て、1999年内流悠人(ないる ゆうと)という筆名で応募した『栄光一途』が第4回新潮ミステリー倶楽部賞を受賞し、2000年同作でデビューする。
2004年『犯人に告ぐ』が、2004年版「 週刊文春ミステリーベスト10」で第1位、2005年版「このミステリーがすごい!」で第8位、第26回吉川英治文学新人賞の候補として選ばれ、第7回大藪春彦賞を受賞。豊川悦司主演にて映画化・ドラマ化。代表作となる。
2006年に恋愛小説『クローズド・ノート』を発表し、沢尻エリカ主演で映画化。2013年刊行の『検察側の罪人』は2013年度「週刊文春ミステリーベスト10」4位など評価を受け、2018年8月24日木村拓哉・二宮和也共演で映画化。

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