心霊探偵八雲2 魂をつなぐもの (角川文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 3899
感想 : 263
  • Amazon.co.jp ・本 (368ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043887026

作品紹介・あらすじ

恐ろしい幽霊体験をしたという友達から、相談を受けた晴香は、八雲のもとを再び訪れる。そんなとき、世間では不可解な連続少女誘拐殺人事件が発生。晴香も巻き込まれ、絶体絶命の危機に――!?

感想・レビュー・書評

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  • 好きなシリーズなのでそれだけで点数大甘w

    毎回事件の解決とは別に八雲を取り巻く謎の人物が少しずつ見え隠れする。
    やはりこのシリーズはキャラクター重視の小説だと思う。

  • 文句を言いながらも面倒事を聞いて一緒に解決してあげたり、晴香ちゃんが危ないと分かれば即助けに行ったり、ツンデレ王子は相変わらずです。今回は八雲父が怪しげな行動だけ起こしていきます。今後何だかさらなる面倒事を引き起こしそうで怖いですね。晴香ちゃんはお姉さんの事をまだ少しひきずっていましたが今回でまた少し解放されたようでよかった。

  • 面白かった!
    シリーズ2作目。
    前作は短編やったけど今回は長編。
    前回よりも面白かった!!

    前回よりも晴香のウザさは軽減されたが、今回は石井がウザかった〜笑

    すっかりこのシリーズにハマってしまった。
    早く次作が読みたい!!

  • シリーズ第2段。
    前作は、短編3つ(3つの事件)だったけども、今回は一冊で一つの事件。
    ストーリーはやや複雑にはなったものの、前作に引き続き、やはりヒロインは死にかけて、助けられるというパターン・・・。そして、犯人の意外性は無い、というのも一緒かな。

    今回は、謎の男(2人)の登場や、後藤刑事の部下となる新キャラクタの登場といい、今後に定着していきそうな感じかな。

    次第に明らかにされていく過去について、思いを巡らすのは楽しい。

    ストーリー展開のパターン化はどうにかしてほしい。
    第3弾も、ヒロインが死にかけて→助けられるというパターンだったら辛いかな・・・。

    ----------------
    【内容(「BOOK」データベースより)】
    恐ろしい幽霊体験をしたという友達から、相談を受けた晴香は、死者の魂を見ることができる八雲のもとを再び訪れる。しかし、八雲は相変わらずのつれない態度。そんなとき、世間では不可解な連続少女誘拐殺人事件が発生。晴香も巻き込まれ、絶対絶命の危機に!?幽霊騒動と誘拐事件—複雑に絡み合う謎を、八雲は解きほぐすことができるのか、そして晴香の運命は!?驚異のハイスピード・スピリチュアル・ミステリー第2弾。
    ----------------
    【目次】
    序章
    第一章 憑依
    第二章 除霊
    第三章 蘇生
    終章 その後
    添付ファイル 帰郷
    あとがき
    ----------------

  • いつもクールな感じの八雲の人間味溢れるシーンが読めて感動 でした。

  • シリーズ二作目。
    前作はデビュー作だからかなぁって思ってたけど、予想以上に今回も視点の揺らぎ、文章の読みにくさが目立ってなんだかなぁって感じ。

    ただ、話そのものはおもしろい。二段階仕立ての謎もなかなかいい感じだし、ストーリー構成は好きなんだよなー。
    これで文章がもうちょっと好みのモノなら……くっ。
    まだ二作目だからかなぁ。どうしても人称がバラバラなのも気になる。さっきまで三人称だったのに突然の一人称? しかも、それが不自然だから気になる。
    自然に切り替えしてくれたら読みやすいのにー。私ならここで一人称使うならこの文章はこっちに持ってくるのになーとか余計なこと考えて読んでました。
    ビミョウにノリが軽いのもイマイチ。扱っているテーマが重たいから少しでも読みやすくしようっていう作者様のはからいだと思うんだけど……うーん。全体的にキャラが薄っぺらく見えるよー。晴香ちゃんも幼稚に見えるし。
    あと、被害者の女子中学生を「ちゃん付け」してたのがすっげぇ気になった。
    幼児誘拐とかならわかるけど、中学生だったら普通「さんづけ」なんじゃぁ。最初幼子が殺されたのかと思ってたよ。

    ってな感じで、ストーリーそのものは☆5だけど、技巧面でマイナス2です。
    ってえらそうにすみません……。次はもうちょっと読みやすい文章だと助かるなー(ってまだ続けて読むんかいっ)

  • 前回に引き続き面白かったです♪番外編では死んだペットの話がよかったです。←え¨そっち…;
    晴香ちゃんは、本当に自らトラブルに突っ込んでいくトラブルメーカー状態ですね(o´ω`o)
    二人の進展が気になる所です♪続きが気になるよ〜!

  • 記録

  • 今回は長編。 心霊現象よりも人間のほうが怖いよねって雰囲気のお話だった。 読みやすくておもしろい。

  • これ、あれね。順番ハチャメチャで読んでるから悪いんだけど、全部の世界が繋がってることを考えると、確率探偵の女子刑事がイライラさせられるのはまぁバランスとしては仕方ない配置だったのかなぁと。
    山猫に比べれば、八雲がチートじゃないとこが好感持てるしミステリーの幅が広くて読んでて楽しい。
    前以てシリーズとして描いてるとこが、個人的好みから大きく外れてしまうのが残念。

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著者プロフィール

1974年山梨県生まれ。2003年に自費出版で『赤い隻眼』(文芸社)を発表し、話題となる。その後、2004年に『赤い隻眼』を改題した『心霊探偵八雲 赤い瞳は知っている』(文芸社)で、本格デビュー。同作から始まる「八雲」シリーズが、若者を中心に圧倒的な支持を集める。他著作に『コンダクター』『確率捜査官御子柴岳人 密室のゲーム』(ともに角川書店)、「天命探偵 真田省吾」シリーズ(新潮社)、『イノセントブルー 記憶の旅人』(集英社)などがある。

「2021年 『怪盗探偵山猫 深紅の虎』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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