心霊探偵八雲 SECRET FILES 絆 (角川文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
4.04
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  • (11)
  • (1)
本棚登録 : 2409
レビュー : 131
  • Amazon.co.jp ・本 (400ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043887064

作品紹介・あらすじ

一心の口から語られる驚くべき八雲の過去に、晴香は涙する-中学教師の高岸明美は、他人を寄せ付けず、寂しげな目で教室にたたずむ1人の少年のことが気になっていた。彼の名は斉藤八雲。"幽霊が見える"と噂され、クラスメートから疎まれる孤独な少年を、明美は必死に理解しようとするが…迫りくる恐るべき事件の影、その先に待ち受ける最大の悲劇、その時八雲は!?謎に包まれた過去が明らかになる、衝撃の八雲少年時代編。

感想・レビュー・書評

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  • どおおおしても神永さんの文章が苦手なのに、鈴木さんの表紙で買ってしまう自分を呪いたい。

  • 反抗期まっただ中の八雲と、ちょびっとだけ初々しい一心さんの話。

    この人、もうちょい文章と構成うまくならないかなぁ…キャラクターに魅力はあるだけに。歯がゆい。

  • 記録

  • もうね、表紙のイラストがね、中学生の顔じゃ無いよねほんとw
    過去編なんてしんどいなぁーと思ってたけど、読んでみたらそnんなことなかったね。先生と晴香が大分かぶってるとこがとても気になったけど、全体的に納得の1冊でした。

  • 「八雲シリーズ」の番外編。八雲さんが中学生の頃のお話。八雲さん、中学生の頃背低かったんですね。現在の八雲さんとはちょっと違いツンツントゲトゲした感じでした。でも、根っこにあるものは今と通ずる感じがしました。
    本編で語られていた八雲さんの「忘れられない人」のお話。この人や一心さんや後藤さん、そういった八雲さんを見放さなかった人たちが現在の八雲さんを作ってきたのですね。
    そして奈緒ちゃんは八雲さんの腹違いの妹だったのですね。まだ赤ちゃんだった頃の奈緒ちゃんに髪を引っ張られてもされるがままになっていたり、奈緒ちゃんのほっぺたを指先でつついたりな八雲さんにすこぶる萌えました。八雲さんがお兄ちゃんなんて羨ましいなッ!!
    結局、八雲さんと「忘れられない人」である明美さんの結末は哀しいものだったけど、一心さんを含めた4人で過ごす姿を見たかったけど、哀しいだけではなかったことがせめてもの救いでした。また一心さんが奈緒ちゃんを引き取る過程がせつなすぎる。

    いつもなんですが、八雲さん側でない登場人物が苦手な人種の人が多いです。今回も司くんはとても苦手な人種でした。あと、「FILE:02」に出てきた、「メガネの制服警官」って石井さんかな?

    いつもの如く、主役なのに八雲さんの出番が少ない感じが否めませんでしたが、謎だった八雲さんの過去や、その周りの人との関係も分かったのでスッキリしました。あと、晴香ちゃんとのやりとりが少なかったのも物足らなかったなぁ。2人が無意識にラブってるのを見るのが好きなのです。

  • 記録用

  • 悲しいけれど温かいストーリー。

  • 私は6を読み終わった後にこれを読んだから
    懐かしい気持ちが終始そばに浮かんでいた。

    このシリーズは読みやすいし好きだけど、
    晴香のようにすぐ泣く女がどうにも苦手なんで
    いつもどこかスッキリしない、、汗

    一心さん、好きです。笑

  • 八雲の変わった点と不変な点。それを感じ取りながら読むと面白い。

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著者プロフィール

1974年山梨県生まれ。2003年に自費出版で『赤い隻眼』(文芸社)を発表し、話題となる。その後、2004年に『赤い隻眼』を改題した『心霊探偵八雲 赤い瞳は知っている』(文芸社)で、本格デビュー。同作から始まる「八雲」シリーズが、若者を中心に圧倒的な支持を集める。他著作に『コンダクター』『確率捜査官御子柴岳人 密室のゲーム』(ともに角川書店)、「天命探偵 真田省吾」シリーズ(新潮社)、『イノセントブルー 記憶の旅人』(集英社)などがある。

「2021年 『怪盗探偵山猫 深紅の虎』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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