怪盗探偵山猫 (角川文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 3186
感想 : 254
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  • Amazon.co.jp ・本 (352ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043887071

作品紹介・あらすじ

闇を切り裂く黒い影、その名は、山猫-出版社社長が殺された。容疑者は"山猫"と呼ばれる謎の窃盗犯。世間をにぎわすこの怪盗の信条は"人を殺めないこと"のはずが、一体なぜ!?ライターの勝村は事件を追い始めるが…!?平成のねずみ小僧か、はたまた単なる盗人か!?鮮やかに金を盗み、ついでに悪事を暴いて颯爽と消え去る山猫の活躍を描く、痛快ピカレスク・アクション・ミステリー。怪盗界に新たなヒーローが誕生。

感想・レビュー・書評

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  • 進化を続ける作家、神永学の代表作はこれだ! おすすめシリーズ3選 | カドブン
    https://kadobun.jp/reviews/entry-43692.html

    神永学『怪盗探偵 山猫』シリーズ|KADOKAWA
    https://promo.kadokawa.co.jp/kaminagamanabu/yamaneko/

    「怪盗探偵山猫」 神永 学[角川文庫] - KADOKAWA
    https://www.kadokawa.co.jp/product/200909000518/

  • 楽しかった!勝村の山猫に対する気持ちの変化にうなずき、勝村自身の変化ににやけて読みきった感じ。そして、ここに後藤刑事が…山猫の正体が気になるけれど、次はどんな再会をしてどんなやり取りを見せてくれるのか楽しみです。

  • 闇を切り裂く黒い影、その名は、山猫…出版社社長が殺された。容疑者は“山猫”と呼ばれる謎の窃盗犯。世間をにぎわすこの怪盗の信条は“人を殺めないこと”のはずが、一体なぜ!?ライターの勝村は事件を追い始めるが…!?平成のねずみ小僧か、はたまた単なる盗人か!?鮮やかに金を盗み、ついでに悪事を暴いて颯爽と消え去る山猫の活躍を描く、痛快ピカレスク・アクション・ミステリー。怪盗界に新たなヒーローが誕生!!

  • 要するに薔薇か

  • テンポ良く、サクサク読めました!
    登場人物それぞれに魅力があって惹かれます。
    殺人事件の謎が数々のヒントから紐解かれていく過程や、さくらと関本の協力しなければならないのに対立していくが…という関係性が良かった。
    他の山猫作品も読んでみたいです!

  • 何気なく手に取った本。以外とというと失礼だが面白かった。続編があるみたいなのでまた読もうと思います。
    さくら先輩と勝村がどうなるのかそれも楽しみ。

  • 亀ちゃんの演技がイイなーと思ったので原作…でも山猫、イメージ違ったな。
    確かに飄々とはしているけど、もう少し天才肌的な空気。
    ドラマ的にはあれで良かったけど、本物の山猫は格好良くていいな。
    そして、関本がいい。
    さくらを心配し、認め、不器用だけど真っすぐで格好良い刑事な関本がすごーくいい。
    さくらと関本が山猫を追うって…面白そうだ。
    で、勝村はどうなのかなー。
    ドラマと原作は内容が全然違うのかもって思えたので、次作も楽しめそうだな。

  • ドラマ化が発表される前に図書館で借りていたのに、借りた冊数が多すぎてこの作品を読みきれず返却したらドラマ化の波でいつまでたっても借りられず、一年半越しにやっと最後まで読めたので、変な感慨で感想が吹き飛んでしまいました。やっと読めた!!!!!

  • 「怪盗探偵山猫」シリーズの第一作目。
    雑誌記者・勝村に記者として取材の方法も、記事の書き方も、すべてを教えてくれた今井が殺害された。
    今井の事件を追ううちに、次々と事件と関わっていそうな人間と知り合う勝村。
    その中には、都市伝説化した「山猫」もいた。
    「金の前では、信念なんてロウソクの炎より頼りない」。
    そう考えている山猫だから、余計に自分自身の信念は強く固いものなのだろう。
    まるで時代劇に登場する正統派の盗人のように、「犯さず、殺さず、貧しきからは奪わず」を実践している山猫。
    犯罪を犯しているという自覚がある彼だからこそ、余計に自分に課したルールは絶対なのだと思う。
    彼を取り舞くチーム山猫ともいえるようなメンバー。
    この先は勝村もチームの客人のような立場で、山猫たちに関わっていく。
    なぜ彼は山猫になったのか?
    なにが彼の目的なのか?
    謎はまだまだ解けそうにない。

  • なんだかスピーディーな展開で、あっという間に終わってしまいました。
    山猫の活躍をもっと見ていたかった。もっと怪盗してるシーンも見てみたかった。
    悪役がとっても悪役していて、ちょっと可愛かったです。
    ちゃっかり出てきた後藤刑事と八雲に、にんまりしました。

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著者プロフィール

2003年『赤い隻眼』でデビュー。改題した「心霊探偵八雲」シリーズでブレイク。様々なエンタテインメント作品を発表し続けている。

「2023年 『怪盗探偵山猫 深紅の虎』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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