ゆめつげ (角川文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (317ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043888016

感想・レビュー・書評

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  • 賛否両論分かれる話かもしれないけれど、個人的に大好き。
    弟が兄を起こす時の容赦の無さが良い。この兄弟、本当に好きだ…!本編以前の話でよいので、続編熱烈希望。

  • 初めてしゃばけシリーズ以外のを読んでみました。う-ん、しゃばけほどは面白くなかったかなあ。舞台が幕末だと、ちょっと批評眼も厳しくなります。

  • 畠中さんの作品で初めて読んだのがこの本。また、初めて読んだ時代小説もこの本。

  • 「夢に入る」って設定は面白いけど、細かい決まり事がないからイライラする。
    主人公の弓月でさえ「こんなことは初めて」とか言っちゃってるし、推理しながら読みたい派のわたしは不満。
    どんな解釈もできそうな中途半端な(今の世の占いもそうだけど)「夢告」をネタに書くのって、すごく難しいことなのでは。
    しかも出てくる人の個性がないというか印象が薄くって、えーっとこの人は誰だっけ?って読み返すことが度々。
    最近いろいろな登場人物や設定のお話を書いている畠中さんだけど、どれもイマイチでぱっとしないと思っちゃうのは、わたしだけなのか。

  • 幕末を舞台とした、ちょっとSF(超能力もの)っぽい作品。
    いつもの畠中作品と違って、付喪神はは登場しない。
    ストーリー展開はありきたりと言えばそれまでだが、最後まで飽きることはなく、読み終えることができた。

  • しゃばけとはまた違った不思議さがあります。
    疾走感と不思議さと時代物が好きなら読んどいて損はないと思うのです

  • 読みやすい。これは小説の一番大事な要素であろう。畠中作品は一貫して読みやすい。頼りなげな愛すべき人物が主人公なのが良いのだろう
    彰彦が弓月を伴って京へ行かなんだは残念だがこれは別の作家の領分かも知れないと一人納得

  • この本で この方の作品は 2冊目ですが、キャラに個性がないので どちらの話しも同じ主人公に感じる。話の中のキャラも似たり寄ったりで 個性が欲しい。お話も良くある 生き別れの子供探しで長編かぁって 感じです

  • 幕末でも神社の話だとまた違った感じで面白かった。

  • 神官の兄弟、夢告、神社。展開がなかなか早いので、読み進めるのに時間はかからない。ただ、記憶には残りにくいかも。

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著者プロフィール

畠中 恵(はたけなか めぐみ)
1959年高知県生まれ。名古屋造形芸術短期大学(現・名古屋造形大学)ビジュアルデザインコース・イラスト科卒業後、漫画家アシスタントと書店員を経て、漫画家デビュー。そして故・都筑道夫の創作講座を受講。『しゃばけ』が第13回日本ファンタジーノベル大賞優秀賞を受賞し、本作でデビュー、作家となる。
『しゃばけ』シリーズが代表作で、『しゃばけ』『ぬしさまは』はNHKラジオドラマ化された。2011年、『ちょちょら』で第24回山本周五郎賞候補。2016年『しゃばけ』シリーズで第1回吉川英治文庫賞を受賞。

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