きみが見つける物語 十代のための新名作 スクール編 (角川文庫)

制作 : 角川文庫編集部 
  • 角川グループパブリッシング
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本棚登録 : 1076
レビュー : 92
  • Amazon.co.jp ・本 (327ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043894017

作品紹介・あらすじ

いまどきのフレッシュな名作だけを厳選した超豪華ラインアップ。あさのあつこ、恩田陸、加納朋子、北村薫、豊島ミホ、はやみねかおる、村上春樹の傑作短編を収録。

感想・レビュー・書評

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  • 全部好きだなー

  • ある目的のために読んで、その目的は達成できなかったものの、単純に読書として楽しめた。
    村上春樹はさすがだねえ。なんだかぐっと読ませる。それ以外の作品も質が高い。

  • 10代の複雑な心の変化を描いたとても懐かしい作品集でした。
    個人的には、この作品集の「沈黙」村上春樹が一番自分の境遇と重ね合わせることが出来て、それを解釈してくれた気がして楽な気持ちになりました。

  • 村上春樹の「沈黙」と恩田陸の「大きな引き出し」が私がいちばん惹き付けられた。
    アンソロジーだから色んな作者の物語に出会えて良かった。(語彙力皆無ですが、本当に良かったです)

  • 10年くらい前に購入して放置していた本が発見されアンソロジーなので読んだことのない作家さんの本を見てみたくて読んでみました。
    10代のための本だが、私でも面白く読めました。また、短編なので隙間時間にパパっと読めるのもいい。
    特に恩田さんの「大きな引き出し」は記憶を引き出しにしまうという設定が面白く、文庫本「光の帝国」を購入してすぐに読了しました。

  • 村上春樹の「沈黙」が抜群に良かったが、小学生だと、はやみねかおる「心霊写真」だろうか。
    豊島ミホ「タンポポのわたげみたいだね」恩田陸「大きな引き出し」(常野物語より)も個人的には好み。加納朋子「三月の兎」も及第点。あさのあつこ「このグラウンドで」と北村薫「空飛ぶ馬」は抜き出し失敗というイメージを受けた。

  • 学校で配られて読んだけど同い年くらいの子たちの話が載ってて読みやすかった

  • 短編集。
    書きおろしではなく、書く作家の既存の本の1篇をそれぞれ集めたもの。
    スクール編、主役は生徒とは限らない。
    だけど1篇だけ、どのあたりがスクールなんだろうと思う作品が。
    んー。主人公が女子大生だからOKってこと…?

  • スクール編、というテーマとしては疑問ですが、どのお話も面白かったです。特に「空飛ぶ馬」が、冬の冷たい静けさとほんのりとした優しさを感じる話で好きでした。

  • どれも何度読んでも胸に刺さる作品。

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著者プロフィール

角川文庫編集部

「2008年 『きみが見つける物語 十代のための新名作 スクール編』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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