きみが見つける物語 十代のための新名作 放課後編 (角川文庫)

制作 : 角川文庫編集部 
  • 角川グループパブリッシング (2008年6月25日発売)
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  • 67レビュー
  • Amazon.co.jp ・本 (214ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043894024

きみが見つける物語 十代のための新名作 放課後編 (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • このシリーズ、テーマに合わせて編集さんが誰のどの作品で来るかな?というワクワク感で、「ごめんなさい!十代からはるかに遠ざかってるけど、ごめんなさい!」と頬を赤らめながら、つい買ってしまう。。。

    既読だったけど、やっぱり宮部みゆきさんの『サボテンの花』がいちばん素敵だった。宮部さんは、俯瞰するような視点で書いてる最近の作品より、こういう、地面にぺたんと座って、道ゆく人をあたたかい目で観察してるような、ちょっと前の作風のほうが好き。

    「放課後編」のラストに、この『サボテンの花』をもってくるあたり、作中の六年一組のみんなの放課後というより、定年退職した教頭先生の定年後を究極の「放課後」と捉えて編集したのかと思うと、やるな~、角川文庫!

  • 学校から一歩足を踏み出せば、そこには日常のささやかな謎や冒険が待ち受けていた⁉ いま旬の作家が集結、彼らが描いたそれぞれの「放課後」のカタチとは? いまどきの名作を厳選、超豪華ラインナップでおくる短編小説集『きみが見つける物語 十代のための新名作』。「放課後編」には、浅田次郎、石田衣良、橋本紡、星新一、宮部みゆきの傑作短編を収録。

  • 10代向けだからか、私には物足りない~。
    もっと読みたくなる。これじゃ足りない。
    でも、この本って10代の子が色々な作家さんの物語に出会うための扉になるもので、気に入った作家さんがいたらもっと読んでねっていうもの。
    つまり、目的通りの動きをしているもう何年も前に大人になった私。やられた…

    しかし、中でも石田衣良は秀逸。

  • 2012.2.5

  • 青春の話

    のはず。シリーズものだったので読んでみた

  • 星新一ワールド。

  • 橋本さんは珍しく重めの文章だった気がするけれど、やっぱり読みやすい。立てたね。橋本さんの悲しくても前を向ける感じは好き。
    星新一さんは、家に大量にあるのに手をつけていなかったけれど、不思議で面白かった。
    石田衣良さんの「西一番街テイクアウト」はIWGP好きにはたまらない話。普通に面白かった。
    「雛の花」は歌舞伎?とか舞台を知らない私にはよく分からなかったけれど、でも読んで損はない話だった。
    宮部みゆきさんは、意外にも初めてだったけれど、やっぱり映画化された作品とかと比べたら物足りないかもしれないけれど、それでも良かった。

  • IWGPが読みたくなった。

    そして宮部みゆき最高\(^o^)/

  • 5話の短編アンソロジー。『猫泥棒と木曜日のキッチン』地獄の詰まった箱 橋本紡/『ごたごた気流』門のある家 星新一/『骨音 池袋ウエストゲートパークIII』西一番街テイクアウト 石田衣良/『霞町物語』雛の花 浅田次郎/『我らが隣人の犯罪』サボテンの花 宮部みゆき。

    地獄の―は短すぎてその後が面白くなるのか想像できない。
    門のある家は斬新な設定にわくわくした、けどそれほど盛り上がらず。
    西一番街―はご都合主義。
    雛の花は浅田次郎ということで期待したけど合わなかった。
    サボテンの花は宮部さんのほかの作品も読みたいと思うほど面白要素があった。

  • 【状態】
    展示中

    【内容紹介】
    学校から一歩足を踏み出せば、そこには日常のささやかな謎や大冒険が待ち受けていた!?いま旬の作家が集結、彼らが描いたそれぞれの「放課後」のカタチとは?いまどきの名作を厳選、超豪華ラインアップでおくる短編小説集『きみが見つける物語 十代のための新名作』。「放課後編」には、浅田次郎、石田衣良、橋本紡、星新一、宮部みゆきの傑作短編を収録。

    【キーワード】
    文庫・アンソロジー・シリーズ


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