空の中 (角川文庫)

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  • 角川グループパブリッシング
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本棚登録 : 18491
レビュー : 1640
  • Amazon.co.jp ・本 (537ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043898015

感想・レビュー・書評

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  • SFなので現実感はなくてもいいが、白鯨の設定に白けてしまった。途中でやめようかと思ったが何とか読了。
    白鯨の顛末辺りで少し盛り上がりを見せたが、ラストに書きたいのはそこ?と思ってしまった。

  • ファンタジー?SF?とは知らずに読み始めたので少々面食らったが、有川浩の描くキャラクターは結構好き。ストーリー的にはもっと短くてもいいよなぁという印象。

  • 世界観が狭すぎて読むのがちょっとつらかった。説得性抜きのお話としてはまあ面白かったのだけれども。

  • 自衛隊三部作の一つ。円盤型の巨大生命体と自衛隊機が何もない空域でぶつかるところから物語は始まる。
    全体としての意思疎通を欠いてしまった「白鯨」とその欠片「フェイク」は元の姿に戻ることができるのか。
    高知弁が読み解きづらいものがあるのと、W主人公にした所為か、物語が少しダラッとしてしまった印象がある。

  • 結末があっさりし過ぎてて、結局何を書きたかったの?という感じ。ラノベ的な部分が自分には合わなかった。

  • 途中でやめ

  • 自衛隊三部作の2作目。
    空中に浮遊する謎の生物、白鯨に激突して、2人のパイロットが命を落とす。
    そこまではいいのだけど、この白鯨は意思を持ち、人間とやり取り出来ると言う。
    このやり取りが興ざめ。
    怪獣小説と言う人もいるらしいが、あまりにもあり得ない展開で、読んでいて、途中でバカらしくなった。

  • 少し話が長すぎる。
    非現実すぎている。
    けど恋愛部分はスキ

  • 読んでは少し期間をあけてまた読み始めるというスローテンポでしか読み進められず、なかなか読みきれなかった作品。決して面白くないわけではないけれど、話の筋が読めるまでが長く感じた。
    高巳の優しくて少し意地悪な性格も魅力的。

  • なんとか半分以上は時間をかけて読んだが、だめ。受け付けない。なぜ高巳は一人タメ口なのか。電波をキャッチして言語を習得したのに、なぜあんなムツカシイ話し方を白鯨はするのか。文体がちゃらいのに、専門分野の言葉がばらまいてあって、ついていけなかった。ラノベらしいって言っちゃらしい。

著者プロフィール

有川 浩(ありかわ ひろ)
1972年高知県生まれ。PN由来として、「有川」は書店に本が並んだ時に「あ」から始まる名前として、著者五十音順で棚の最初のほうにくるから。「浩」は本名から。
2003年『塩の街 wish on my precious』で第10回電撃ゲーム小説大賞を受賞。2006年『図書館戦争』で「本の雑誌」が選ぶ2006年上半期エンターテインメントで第1位を獲得し、さらに2008年には同シリーズで第39回星雲賞日本長編作品部門を受賞。映画化もされた代表作となる。
『植物図鑑』で第1回ブクログ大賞小説部門大賞、『キケン』で第2回ブクログ大賞小説部門大賞を2年連続で受賞。2011年には『県庁おもてなし課』で「ダ・ヴィンチ BOOK OF THE YEAR 2011」で総合1位と恋愛小説1位、第3回ブクログ大賞小説部門大賞を3年連続で受賞。2012年『空飛ぶ広報室』が「ダ・ヴィンチ BOOK OF THE YEAR 2012」で小説部門第1位。
その他、ドラマ化作『フリーター、家を買う。』、映画化された『阪急電車』『県庁おもてなし課』『植物図鑑』などが代表作。

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